ノートンインターネットセキュリティ導入後の進入について
ノートンインターネットセキュリティ導入しました。
ログビューアを見るといろいろ活動報告があり検知、遮断をいろいろやってくれているようです。
しかし、あまりにもログメッセージが多く逆に気になりました。そんなに進入など試みされているのでしょうか?
たとえば、ログビューアの進入検知フォルダの中で下記メッセージや、ファイヤーオールログなど多数の進入が試みされているようです。
ブロックしてもらえるのはありがたいですが、これはすべて誰かが、自分のPCへ進入をしに探し回っている痕跡と考えていいのでしょうか?
進入検知ログ:
2006/03/18 16:33:44,スーパーバイザ,侵入検知シグネチャファイルのバージョン: 2006/03/17 Rev. 75。侵入検知エンジンのバージョン: 2.0.0.50707。,侵入検知シグネチャファイルのバージョン: 2006/03/17 Rev. 75。侵入検知エンジンのバージョン: 2.0.0.50707。
2006/03/18 16:33:44,スーパーバイザ,侵入検知が有効になりました。,侵入検知が有効になりました。
2006/03/18 16:33:44,スーパーバイザ,侵入検知が 581 シグネチャを監視しています。,侵入検知が 581 シグネチャを監視しています。
ファイヤーオールログ:
2006/03/18 16:41:16,スーパーバイザ,未使用ポート遮断機能が通信を遮断しました。,"未使用ポート遮断機能が通信を遮断しました。 インバウンド TCP 接続 リモートアドレス、ローカルサービスは 218.152.1**.**、http(80)"
2006/03/18 16:37:52,スーパーバイザ,「C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe」がインターネットにアクセスしようとしています,「C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe」がインターネットにアクセスしようとしています
2006/03/18 16:34:42,スーパーバイザ,「C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\ccLgView.exe」がインターネットにアクセスしようとしています,