画像編集について

質問

はｊめまして、最近デジカメにはまり画像編集などができるようになりたいと思っています。
そこで、いろりおな編集ソフトがあると思いますが、どれが一番使い安いのか教えてください。フォトショップ、ペイントショップなどは知っていますが、これらとデジカメの達人とかデジカメninjaなどとはいったいなにが違うのでしょうか？
是非是非教えてください。
フリーソフトでも大歓迎です。
是非よろしくお願いいたします。

回答No.1

sinogallop · ベストアンサー

こんばんは。
画像編集は楽しいですよ～。編集ソフトはおっしゃる通り色々ありますが、基本的な機能は似ています。
一番多く利用されているのが「フォトショップ」でしょうけど、値段もそれなりですのでフリーソフトでも充分かと。フリーでもなかにはいい機能を備えたものがあります。ちなみに私が最初に利用したのは「pixia」。
フリーソフトではかなり有名で海外にもファンがいます。
http://homepage2.nifty.com/~maru_tacmi/
あとこちらのhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se161523.html
フリーソフトもいいと思います。

ご参考になればいいですが。

※購入されたのであればやはり「フォトショップ」がおすすめです。利用者が多いこともありテキスト本もかなり豊富です。

お礼

pixiaはいいかんじのそふとですね
でもつかいかたがいまいちわかりません（＞＿＜）
強瀬の仕方とか、HPけんさくしてもいいちで
さぎょうがススッません（＞＿＜）どうしたらよいのでしょうか
よいHPとかはありませんか

回答No.3

noname#8448

「Photoshop」と「Photoshop以外(デジカメの達人など)」の差として大きいのは、
「CMYK出力」が出来るか出来ないか、だと思います。

「CMYK」(Cyan Magenta Yellow blacK)は簡単に言うと印刷時のインクのことで、
画像データを印刷屋さんに発注する際に必要になります。
PhotoshopではCMYKで色を指定できますが、
「デジカメの達人」などではRGB(Red Green Blue)の指定しか出来ないので、発注する原稿には向きません。
プロのデザイナー、イラストレーター、カメラマン等にはCMYKが必須ですのでPhotoshopが良く使われます。

しかし、パソコンで見る(HPやメール)、家庭用プリンタで印刷する、という場合にはRGBで問題ありません。

私は「デジカメの達人」と「Photoshop7.0」を使っていますが、
普通にデジカメ画像を扱うだけなら「達人」のほうがわかりやすいですね。
レイヤー機能などもありますから、合成なども簡単に出来ます。
他の機能も、シンプルながら必要な物は揃っているので、とりあえずは困ることは無いと思います。

ちょっと機能を比較してみますと、
「失敗した！」という時、「達人」では(他のソフトと同じように)「元に戻す」で、一つ前に戻します。
しかし、Photoshopには「元に戻す」の他にも「ヒストリーブラシ」というのがあって、
ブラシでなぞったとこだけ「元に戻す」ということが出来ます。

「レイヤー(画像を上に重ねる)」機能は「達人」にもあり、「上に重ねた画像を少しボカして、透明度を薄くする」ということもできます。
しかし、Photoshopの場合は「レイヤー画像がそのままだが、『ボカし、薄くする』という『効果』自体をレイヤーとして加えることが出来ます。

出来上がりの画像は「達人」「Photohop」どちらも同じ物だとしても、
Photohopの場合はいくつものやり方が出来るのです(機能が多すぎて時々困りますが)

困ることは「参考書」の類が少ないことです。
Photoshopの参考書やテクニックを紹介したHPはいくらでもありますが、
「デジカメの達人」の本やHPは少ないです。
しかし、「達人」を使って自分で試行錯誤して画像処理をするのも面白いです。
Photoshopを持っているのに、参考書やHPなどの言う通りにやって、仕組みを理解せずに終わってしまう人も少なくないですから。

また「市販ソフト」と「フリーソフト」の違いは、サポート体制がしっかりしているか、ということもありますが、
「GIF」形式を扱えるかどうか、ということが大きいです。
HPによくある「GIF形式の画像」はイラストやロゴなどには最適の形式ですが、
米UNISYS社が特許を持っている為にソフト制作者は特許料を払わねばなりません。
その為フリーソフトではGIFを扱えないのがほとんどです。

回答No.2

918BG

＞ これらとデジカメの達人とかデジカメninjaなどとはいったいなにが違うのでしょうか？

前者のソフトウエアは、デジタルカメラが今日ほど一般に普及するより前の時代に、主に紙に印刷することを想定して画像の補正をしたり、ゼロから絵を描き起こしたりすることを目的に開発されました。

後者のソフトウエアは、デジタルカメラが普及した後の時代に、どちらかといえばホームページに画像を貼りつけてモニター画面で見ることを想定して、だれでもが簡単に美しい画像を得られることを目的に開発されたと(私は)理解しています。

Adobe Photoshop はプロ用ソフトの代表格であり、時代の変化に合わせてバージョンアップをくり返し、現在ではデジカメの画像を補正・修正するソフトとしても超一流の機能を持っていますが、一方で価格の高さや習得の困難さも超一流です。デジカメの達人とかデジカメninjaなどは目的を絞り込んで、価格の安さと習得の易しさを実現しながら、デジカメの画像を扱う上で使いやすく気の利いた機能を備えていると思います。いずれのソフトも期間限定や機能限定のお試し版があるかと思います。