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海外でのデータバックアップについて
長期海外出張でのデータバックアップを考えています。 熱帯地方、電圧240V、来月上旬出発します。 荷物はできるだけ減らしたいと思っています。 持って行くノートPCはeSTAインターフェース付き、DVDマルチドライブ内蔵です。 データ量が多くなるのでポータブルの外付けブルーレイドライブを検討しましたが、Buffalo及びIOデータ製のACアダプタは240V対応していません。 別途240V対応のACアダプタを購入して使用することは可能でしょうか? 2.5インチ用eSTAインターフェース付きの外付けケースにHDDかSSDを入れて使おうかとも考えています。この方が軽量お手軽な気がします。 SSDはショックに強いと聞いていますが、発熱はどうでしょうか? 本当にショックを与えても大丈夫でしょうか? HDDは低価格・大容量ですが、バックアップとして大丈夫でしょうか? PC本体は持って歩きますが、バックアップ用機器はホテルに置いたままになると思います。 大容量のHDDを2台買った方がSSDより安いので、HDD2台に同じ内容を入れることも検討しています。 どれがお奨めでしょうか?
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各社から出ている、耐衝撃タイプのポータブルハードディスク(2.5インチ)が良いのではないでしょうか。USBからの給電だけでいけますので、ノートパソコンの電圧さえ合わせれば、ハードディスク側の電圧を気にしなくてすみます。 複数台のハードディスクをバックアップのメインにしつつ、ときどきDVD-Rにもバックアップしておくのが安心だと思います。 それよりも、データをホテルに置きっぱなしにする方が危険な気がするので、ハードディスクやメディアの管理にはご注意ください。
その他の回答 (2)
No.2です。 バックアップに対する考え方次第と思いますが、私なら、PC本体が壊れた(あるいは盗難にあった)時に、素早く復旧できる手段を採用します。 フィジーでのPC関連商品の品揃えを知りませんが、eSATA接続できる代替PCがすぐ入手できるのかが判断基準になります。(eSATAケースに、USB端子も付いていれば問題はないです) HDDかSSDについては、保存するデータ量がどれくらいか、耐衝撃性をどれだけ重視するかでしょうが、容量当たりのSSDの価格を考えると、同じ値段でハードディスクの台数を増やす方が安全かもと思います。外付けケースを使う場合は、基盤に使われているチップ次第で転送速度にも差が出るようですので、購入前に評判をお調べください。
お礼
回答ありがとうございます。 一応AcronisTrueImageでバックアップを作ってあります。 フィジーにも結構良いPCショップが有りますが、日本仕様PCの入手は困難です。 メーカー製のPC(IBM,Dellなど)は非常に高価で、ローカルには安いショップブランドが人気です。 盗難の場合、同じPC(LenovoノートPC日本仕様)の入手は困難ですから、英語版のショップブランドを購入せざるを得ないでしょう。 今日HDDとケースを購入しました。 HDDは日立500GB、ケースはOwltechのeSTA/USB2.0対応です。 SSDは高価なのとこれからもっと価格が下がりそうなので見送りました。 特に重要なデータはDVDにもバックアップしようと思います。
- violet430
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>別途240V対応のACアダプタを購入して使用することは可能でしょうか? 技術的には可能でしょうけど、何が起こっても誰もサポートしてくれないですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 すべて自己責任であることは承知しています。 持っている変圧器は1キロ弱で、PCやデジカメは全て240V対応なので、今回は持って行きません。 今はブルーレイドライブより外付けHDD/SDDとPC内蔵DVDで対応する方に傾いています。
補足
結局IOデータのブルーレイドライブと240V対応ACアダプタを購入しました。 今のところ問題なく動いています。
お礼
回答ありがとうございます。 「耐衝撃タイプ ポータブルハードディスク」で検索したところUSB接続しかないようですね。 PCにeSTAがあるので、このスピードを活かしたいと思っています。 eSTAのポータブルケースがいくつか出ているので、これを利用しようと思っていますが、HDDかSSDか悩んでいます。 フィジーの首都スバに3ヶ月間の予定です。 数年前に住んでいたことがありますが、治安が悪くアパートのガードマンがこそ泥だったり、白昼繁華街で金品を奪われたこともありました。 保管には重々気をつけるつもりです。