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在宅ワーカーさんにお聞きします
副業ではなく、在宅ワーカーをしている方にお聞きします。 私も在宅ワーカー4年目に入りましたが、やはり在宅ワーカーは”徹夜は当たり前”的な考えがまだあるのでしょうか? 在宅は時間に対しての自己管理がとても求められますが、知人に14時間程度は作業していると聞きました。徹夜も当たり前だと・・・・ でも、一日や二日なら徹夜もできますが、本来時間管理や体調管理が万全でないと成り立たない在宅ワーカーにとって、徹夜も当たり前なんて、いまいち納得できません。 在宅を継続的にしているワーカーさんは、実際のところどのような毎日なのでしょうか。 仕事が減っていることもあり、どんな仕事でも受けているのか?などと疑問に思ってしまうところもあります。 現役ワーカーをしておられるかたに現状をお聞きしたいのです。 私も現役ワーカーですが、考え方がずれているのかな?とも思いましたので、ご質問しました。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- hatiboo
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同じく元サラリーマンの在宅ワーカー歴今年で14年目です。 徹夜は当たり前と言いますか・・・客先の信頼を得ることが第一です。 徹夜は、そのひとつの手段ですが、仕事内容の正確さも要求されます。 言わば、その道のプロとして、恥ずかしくない仕事をしたいと思っています。 過去にピーク時は、月400時間をこなしましたが、もう今はできないです。 土日も仕事を頂いて、有り難い心境です。 土日も仕事がある方がマシですよ!!笑 過去に、急性膵炎で死にかけて入院したこともあり、 それ以降、客先の信頼が減ってしまいました。 健康面での自己管理も大切です。 仕事内容や金銭面で納得いかないのなら、それは、相手に意志を伝えることも重要だと思います。 過去に深夜近く不甲斐ないFAXを受けて、即刻電話で意意を問いました。 簡単ではありますが、ご質問があれば補足要求してください。 ちょっとお酒が入っての回答ですが、誤字脱字がありましたら、お許し頂きたいです。 以上 簡単ではありますが・・・
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
在宅ワーカーの定義が質問からは読み取れないのですが。 私も在宅で仕事していますので、あなたの言う所の在宅ワーカーになるのでしょうか? 主にIT系の仕事と映像編集の仕事をしています。 納期次第ですね。 映像編集は素材を受け取ってから納品までに9時間とか12時間とかもあるので、夜中に素材を受け取れば、徹夜しますねぇ。 IT系で納期が3ヵ月後という開発系の仕事は、自分なりにスケジュール管理してれば徹夜をする必要はありません。 徹夜するしかない短納期のものでも、対価に拠って、受注するかしないかを検討するし、取引先を失いたくない時は、無理してでも受注して徹夜しますね。もちろんそういうのは、単価アップも交渉しますし。 徹夜が当たり前とは思わないけれど、それで納期に間に合わないんだったら徹夜するしかないでしょう。 日常的に徹夜しなきゃいけないようでは、スケジュール管理が下手なのか、受注の仕方が雑なのか、色々精査する事もあるでしょう。 最後は、当人の仕事に対する姿勢、なのかな。 「自己管理のために徹夜はしません」と宣言して、納期を守れなければ二度と仕事は来ないだろうし。 クライアントの無理を多少は聞いて、徹夜してでも納期を守ってると信頼度が上がって次の仕事にも繋がりますし。 考え方次第なんでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 同時にお礼が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 また、質問内容が、”徹夜云々・・・”に向いてしまい、自分でも解りにくい質問内容になってしまいました。 私の場合は主にデータ入力系の仕事が多く、というよりはいろいろと趣味程度に使っているソフトも実際に仕事レベルで使えるには程遠く、結局できることは入力という現状です。 年々、この手の仕事は減っていてしかもかなり安価であり、納期もタイトです。 職種によって違いはありますが、やはり、第一は信頼度を上げるために続けていくことですね。 あと、仕事に対する姿勢(考え方)。確かにこれが基本でした。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 hatibooさんから頂いたご回答がなぜか今(1月19日)届きました。 やはり、きびいしいですね。 同時に、客先の信頼を得ること。が重要・・・納得です。 自分の”仕事に対する姿勢の甘さ”がよくわかりました。 金銭面の納得は最近は納得できる単価はもらえていません。 この時勢ですので、年々同じ仕事でも単価は低く設定されています。 時代の反映もあるでしょうから、今はガマンガマンで、先方に信頼をいただけるように、次の仕事も自分に依頼されるように継続することが大事かもしれません。 ありがとうございました。