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タイヤがバーストしました。新品購入後2年弱です。年1万?走行です。乗用
タイヤがバーストしました。新品購入後2年弱です。年1万?走行です。乗用車で特に荒い乗り方はしていません。溝もまだ5分山です。しかしタイヤ内側の一部で、接地面部分で長さ15?にわたり極端に減り、針がねまで見えています。それまでは普通に走行できました。駐車場で止めていると時エアで気づきました。サイズは18ー40ー225です。 どんな原因が考えられますか
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No.1です。 空気圧3.5kって、結構高い(バイク並み?)気がするんですが、 それが質問者様のタイヤの正常な空気圧なんですか? そこまでの偏平率の低いタイヤは履いたことが無いのでいまいちピンとこないんですが、普通車で2.2kくらいですからね。 その空気圧の高さに驚いているところです。
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- Merlin61
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>どんな原因が考えられますか ・空気圧の高すぎ。3.5kgまで上げなければならない理由は 何でしょう?ひょっとして盛大な引っ張りでタイヤ組んでません? ・30数mm車高をオトしたことによるネガティブキャンバーの増加。 トーインも大きくなってると思います。 今のままですと、次のタイヤも間違いなく同じことになります。 まず、空気圧を落とす。標準はどのくらいですか? 落とせない理由あるとすれば(タイヤ引っ張りなど)、その解消。 それと、取れるアライメントは取る(せめてトーイン。ローダウン 30数mmだとキャンバーはつらいかも)。 これらのことがいやなら、タイヤの減りが早いのは、必要なコストと 考えるしかないと思います。 ただし、2万kmの寿命がさほど短いとは思いません、実は。 アルテツRSの6MT,おとなしめの車高調(15mm程度のダウン)、 純正サイズ(215/45-17)のタイヤ、峠ばかり行ってる訳ではない 走り方。これで大体2万kmのタイヤ寿命です(付けたタイヤ全部)。 さすがにスチールベルト(金網)が出るまでは走りません。 一番山が無い部分で3分程度で終了です。 このくらいでもウェットグリップは相当落ちます。 これ以上は怖くてだめですね。
- OmniBook
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FALKEN 225/40R18だとタイヤの耐荷重指数:LIは92です。今乗られている車の標準タイヤだとLIは いくらになっていますか?まずそれを確認されて下さい。インチアップしても標準タイヤと同じLIを 確保するようホイールサイズを含めてタイヤを選択して下さい。 40扁平なのでLI低下の補正やリム打ち防止の為に空気圧を高めに設定されているのでしょうが、 3.5Kg/cm2は入れ過ぎです。タイヤの側面に表記されている使用限界圧になっており・走行時には 乗員や荷物が加わる上に走行による発熱でタイヤの内圧は限界圧を超えてしまい、最悪バーストを 起こしてしまいます。適切な空気圧はタイヤの仕様に変わって来ます。タイヤメーカー系のタイヤ 専門店で相談されて下さい(タイヤ自体の選択も含めて)。大型用品店では避けて下さい。 急ブレーキによるフラットスポットでなければ、タイヤないしホイールの真円度不良、タイヤと ホイールの組付け不良、ハブベアリングのガタつきが考えられます。 タイヤサイズからするとホイールアライメントは測定・調整される事をお薦めします。
- kazu780170
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車高などを変更する(アライメントを含めて)などを行った場合。「乗用車で特に荒い乗り方はしていません。」ということにはならないと思います。特にそのような広幅なタイヤの場合,アライメントをしっかり取る必要があると思います。
- lucky-RX-7
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余程のネガキャンでない限り、内減りはトーの狂いが原因です。 車高を3cm落とせば、経験上はトーの狂いによって5000kmで溝がなくなります。 さらに厄介なのが、車高を落とした際に、最低限としてサイドスリップ調整を行っていると思うのですが、それでも解消できないんです(それすら行っていないなら問題外です)。 かなり腕・経験がある人ならば、サイドスリップでもそれなりの精度で調整してしまうのですが、サイドスリップ自体が大雑把なものなので、そこまでバッチリ調整する人はまずいません。 こればかりは、ちゃんとしたアライメントテスターで確実に基準値となるよう調整するしかありません。 私はアライメントテスターで「キャンバー:ネガ側に3°、トー:ゼロ」に設定していますが、内減りは全くありません(サイドスリップのみでトー調整した時は5000kmで内側が坊主でした)。
やはり原因は車高を下げたことによる内減りでしょう。必ずしも均一に減るわけでないので、15センチくらいの部分がまず針金が見えるほど減ったんでしょう。空気圧3.5は普通に街乗りでは高すぎだと思います。メーカー指定値ですか? 車によって調整できる部分や範囲は違いますけど、ホイールアライメントを取れるところに持っていってなるべく内減りしないように調整してもらうといいと思います。あと、1ヶ月に一回くらいはタイヤの減りを確認した方がいいです。 扁平タイヤだからといって2万キロで寿命になるわけじゃありません。
補足
ありがとうございます。一部分だけかたべりすることがあるのですか。今後の参考でお教えしえください。偏平タイヤは圧が高めだといいますが3k位が限度でしょうか。
- tomo73
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昔、知り合いが車高を落とした結果、極端なネガティブキャンバーになっていて、外側は全然減ってないのに内側は溝が完全になくなっていました。 バーストってのはタイヤの破裂のことですが、文面からしてスローパンクチャーでしょうか。 ワイヤが見えるまで気がつかなかったのですか? ちゃんとアライメント調整しないと、また同じことになりますよ。
そんな扁平タイヤなら2万キロ近くも走れば寿命が来て当然です
- URD
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シャコタンにしてホイルハウスにすったまま走っていた、あるいはアライメントをしっかりとっていなかった 韓国産の安物タイヤだった 空気圧が低いまま走っていた
補足
シャコタンは3?程のダウンサスで、ホイールハウスに擦ってはいません。 タイヤの裂けた15?部分以外は 当たった形跡すらありません。空気圧は3、5kを月一で確認しています。 メーカーかファルケンで2万円位の普通のものなのです…買い替えればしまいですが次もありますので
イマイチ状況がわかりませんが、針金とやらが見えているのは全周ぐるっとですか? もしそうなら、アライメントが狂って片減りした上でのバーストかなって気もしますが。 なんにせよ、走行中に急にボン!!ってならずに良かったですね。 ところで空気圧はどうでした? 定期的にチェックされていました?
補足
ありがとうございます。 内側は外側の溝と比べても大差ない減りかたなんです。一部分の内側だけ15?程ですが急ブレーキをかけて減ったようなえぐれ方をしていますので、車高によるものではないよう思うのです。