「幸福の科学」から救いたい!
「幸福の科学」から救いたい!
とても困っています。どう考えたらよいのかわりませんので、どうぞみなさまのアドバイスをくださいませ・・・
体調不良と軽い鬱状態で苦しんでいた彼が、1ヶ月くらいで人が変わったようになってしまいました。
自分の境遇を嘆くような、「いつ死んでも・・・」みたいな悲観的な様子だったのですが、1ヶ月くらい前からなんだか「必要以上に病人扱いする病院とは戦う」などと攻撃的な言葉を口にするようになり・・・
つい2,3日前に「幸福の科学のセミナーに参加して、新しいグループをたちあげることにした。いつ死んでもいいように、仕事とともに普及活動をがんばるのが、残された自分の役割だと気づいた」と言ってきました。
もともと責任感が強く、嘘はつくけれど基本的には正直な人です。体調などが悪くなってからは、ほとんど会うこともなく、途切れがちなメールをくれるだけ・・・私の意見はおしつけないようにしてきたのですが、今度ばかりはどうしても“なんとかしたい!”とじっとしてはいられません。
なんとか会う約束を取り付け、来週に話す機会が持てそうなのですが、どうやって接すればよいのでしょう?
私は、「幸福の科学」についてはあまり知識はないのですが、すべてを否定してしまうと、少しは生きることに前向きに考えようとしている彼の気持ちを、また後戻りさせてしまいそうで・・・でも、何に限らず、自分の考えをおしつけるだとかそういうことが大嫌いだった彼に、「居場所はそこじゃないんだよ」と伝えて気づいてほしいんです。
長くなってしまってすみません。どうぞなんでもお寄せいただければ・・・嬉しいです。
よろしくお願いします。
お礼
やっぱりそうだったんですねf^_^;武田さんは好きなんですが、幸福の科学はあまり好きではないんで、複雑な心境ですね・・。でも、ずっと疑問でしたので助かりました。有り難うございました!