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どうしてカラオケに行って歌うと普段歌っているような声がでないのでしょうか?

どうしてカラオケに行って歌うと普段歌っているような声がでないのでしょうか? 自分ではいつも通り歌っているつもりでも、カラオケで録音したものと家で録音したものでははるかに違います。 すごいカラオケの方が下手です。 どうしたらいつも通り歌うことができるでしょうか?

みんなの回答

  • yuu10000
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.6

No.1さんがおっしゃるように音量の調整もあるかもしれません。 カラオケの初期設定というんでしょうか? 部屋に入ったままの設定はどこもかなり音量が大きいです。 主音量もエコーも大きいと、家で歌う環境とはまるで違ってしまいます。 主音量が大きいと自分の声も聞こえないので自然と声の出し方が 家で歌うのとは違い、頑張って声を振り絞る感じになっているんだと思います。 エコーを全く無くしてしまうと喉の負担を大きくしてしまう場合がありますので 家と同じように歌うには、主音量を小さくしてエコーも控えめが良いと思います。 それから、カラオケだと家と違ってどれだけ声を張り上げても 騒音にならないので(笑)家と違って大きな声で歌っている可能性もあります。 気持ちよく歌えているならそれで良いと思いますが。 もしかしたらカラオケで歌い慣れていないだけかもしれません。 慣れたら下手とは思わなくなるかもしれません。 個人的には家とカラオケの違いを楽しめたらとも思います。 私は家で歌うのもカラオケで歌うのもどちらも好きです。 どちらで歌っても上手いとは思っていませんが・・・。

  • yohta
  • ベストアンサー率38% (14/36)
回答No.5

すごくわかります。高い音が喉を絞らないと出ない感じですよね? 自分も家では出るのに・・って感じです。(ちなみに家族のいないときなので思い切り歌っています) 自分の現在の見解では、耳が原因かと思います。家で歌うときはもちろん耳で自分の声をきいています。しかしカラオケでは周りの騒音のせいで耳で自分の声をきくことができません。マイクを通して遠くのスピーカーから出る音で、かろうじて自分の声をききます。 人間は生まれつき耳で自分の声をきくようになっています。耳が自分の声を直接きくことができないと、脳は声量が足りないのだと判断し、追い詰められた喉が賢明な努力をするが、うまく働かないということが起きているのだと思います。 解決策その一は耳で声をきかないように努力することです。家で自分の声が出ている“感覚”をつかみ、カラオケでもその感覚を頼りに歌うのです。 解決策その二はスピーカーから出る自分の声に耳を慣らすことです。耳にこれまでとは違う回路を覚えこませることで、思い通りの声が出るようになります。これはカラオケに行き続けていれば自然に慣れると思います。おそらく質問者様はカラオケ歴が浅いのではないでしょうか。

  • taxman393
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.4

たまに、そう思うことがあります! 僕がそう感じる時は、少し古い曲などで、オリジナル演奏に対して、あまりにも違い過ぎて安っぽい音源の時です! 一応、演奏は主旋律(ボーカルのメロディ)を抜いてあるので、貧弱な音源だと、唄まで下手くそに聞こえます! 原曲が頭に染み付いて記憶されてるので、自然に比較して感じてしまうのだと思います!

回答No.3

明けまして、おめでとうございます。 ご自宅で録音する場合周囲への気遣いもあり「鼻歌」に近い歌い方になっているのかもしれません。 「鼻歌」に近い歌い方ですと発声のしかたも変わり声色が変わってしまいます。 また「アラ」が目立たないので上手に聴こえます。 カラオケボックスでおもいっきり歌うと「アラ」が気になってしまうと思います。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

カラオケは、時々原曲と違うキーで入っているものがあります。 キーは同じですか? もし違うのでしたら、カラオケに行った時はオリジナルキー(原調)で曲を再生して下さい。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

緊張してる? それとも、仲間と一緒でテンションが上がって、勢いだけで歌っている事は無い? あるいは、カラオケのエコー(リバーブ)機能をオフにして、スピーカの音量を普通に音楽聴く時くらいのレベルまで落として、歌ってごらんなさい。 カラオケボックスのような変な反響する部屋で、大音量で、エコー効かせてて、普段どおりに歌って、上手く歌える方が変です。 機材にあわせて歌い方を変えるというか、聞き方を変えないと無理ですよ。耳の方を鍛える事。

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