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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全商情報処理検定について)
全商情報処理検定とは?ビジネス情報部門・プログラミング部門について
このQ&Aのポイント
- 全商情報処理検定は、商業高校の生徒が受ける検定試験です。
- ビジネス情報部門・プログラミング部門の両方があることを知らず、受験票にチェックをつける場所がわからなかった。
- ビジネス情報部門・プログラミング部門の両方の合格が必要な場合もあるが、情報処理の2級に合格するためにはどちらか一方合格でも良い場合もある。また、自己学習でも合格することが可能だが、難しさはある。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 現在SEの仕事をしているものからアドバイスです。 私も高校の頃、全商情報処理を受けたことがあります。 当時は二つに分かれていませんでした。 wikipedia情報ですが参考に >このうち、1級・2級は、プログラミング部門とビジネス情報部門に分かれており、それぞれ独立した試験となっている。そのため、両部門の1級に合格すれば、2冠として認められる。 ということなので、履歴書には部門ごとに記載すれば問題ないと思います。 おそらくですが、二つの部門は全く別検定のイメージです。 (もちろん2つ取れればがんばり評価を認めてもらえますよ) もう一つ現場からのアドバイスですが、この試験が一段落したらぜひに IPAの「基本情報処理技術者試験(FE)」に挑戦してみてください。 これはIT業界には最低限必須の試験です。 一見難しそうに見えますが、試験の傾向が見えてくるので 独学でぜひがんばってみてください!
お礼
回答ありがとうございます! アドバイスまでいただき、 問題が解決しただけではなく やる気もいただきました。 頑張ります、ありがとうございました。