- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
古物商は免許ではなく、事業を行うための許可です。 事業を行う場所を管轄する警察の生活安全部などでの手続きで、欠落条項などに該当せず、必要書類がそろえば許可されるでしょう。 免許とは異なり、古物商の許可の後に古物商を行っていなければ、返上しなければなりません。また、強制的に許可の取り消しも可能性としてはあるでしょう。 業種などによっては、許可審査の際に届出の事業所所在地などの状況確認等を行うでしょうね。
その他の回答 (1)
- hakubaku
- ベストアンサー率49% (85/172)
回答No.1
すべてここに出ています。欠格事項に当てはまらないひとは誰でも取れます。費用は19000円です。警察署の生活安全課に行けば申請のしかたを教えてくれます。将来県外に引っ越すと免許の返納が必要です。欠格事項はこちらをごらんください。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/kaisetu.htm#e
