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苦情ですが・・・
先日、クリ-ニングに出した女性用ブラウスを取りに行ったら、男性用ワイシャツと勘違いしてレジを打った為 差額料金124円を支払って下さいと店員に言われました その時の対応店員は間違ってレジを打った店員ではなかったので(この店員が間違ったわけでもなく文句言っても仕方ないと思い)何も言わず支払ったのですが・・・帰ってからやっぱり納得がいきません せめて差額が発生する確認の電話があってもいいのではないでしょうか?料金次第では他店でお願いしてたかもしれないし・・・ こういう事って普通なのでしょうか?それとも私の考え方がおかしいのでしょうか? 仕上がった後に言われても・・・ またできれば差額を返金してほしいのですがそれは可能ですか? わかる方がいればアドバイス下さい
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こんにちは。 クリーニングを頼んだ際に、「○○円になります」と価格を告げられていれば、貴方はその価格で契約を締結したことになります。貴方にはその価格を支払う義務が生じ、業者にはその価格でクリーニングを完了する義務が生じるのです。 今回の場合、貴方は受け取りの際に価格変更を告げられて、変更後の価格を支払ってしまいました。ここが最大のポイントです。残念ですが、この時点で「貴方は価格変更に同意した」とみなされてしまいます。不服があればこのときに支払いをせずに、契約通りの料金で無いことを主張し、当初の契約を貫くように相手に主張するべきでした。 >せめて差額が発生する確認の電話があってもいいのではないでしょうか? これはサービスの問題です。もちろん、私が使っているクリーニング店も含めて、多くの良心的なクリーニング店は、今回のような勘違いがあった場合には事前に電話やお伺いを立ててきます。そしてこちらが納得しなければ、当初約束した通りの料金で決着します。貴方の考えはおかしくありません。 >できれば差額を返金してほしいのですがそれは可能ですか? こればかりはどうとも言えません。しかし、貴方はいったん料金の変更に同意し、支払いを済ましています。民法で定める錯誤無効も詐欺取消も効かない状況です。業者がノーと言ったら返金は無理です。
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- x530
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クリーニング店の様な「前受金」の場合、前受金を支払い領収書を発行した時点で、クリーニングの契約は成立しています。 従って、ワイシャツとブラウスを誤ったのがクリーニング店にある場合、差額を支払う必要はありません。 券売機などの前払いのラーメン店で「普通の味噌ラーメン」を頼んだら、店がオーダーを違って「味噌バターコーンラーメン」を出してきて、食べ終わった後に店が過ちに気づいても、、、 「普通の味噌ラーメン」と「味噌バターコーンラーメン」の違いを知らない客の場合、前払い代金の差額を請求出来ないのと同じ。 > またできれば差額を返金してほしいのですがそれは可能ですか? ・仕上がったブラウスを受け取る際に、クリーニング店からの要求された、124円の差額精算をキッパリ断ることは出来ます。 しかし、クリーニング店の差額精算に応じた支払った以上、ご質問者様は124円高い代金を認めたことになります。 従って、残念ながら、後から再度の返金要求は極めて困難です。
お礼
回答ありがとうございます そこで払ってしまったのがいけなかったのですね 勉強になります この店は前も同じ事したのでまたか~って思い腹が立ちました 次はちゃんと発言します キッパリ断ることも大事ですね なかなか言えませんが・・・
- 風車の 弥七(@t87300)
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辛口になりますので嫌ならスルーして下さい。 私には質問者様のお考えが分かりません。 124円で納得できないのですか。 女性ものは繊維がデリケートなので案外気を使うそうですよ。 間違えた店員も困り者ですね。 でも、返金ってちょっと図々しいのではありませんか。
お礼
どうも回答ありがとうございます 正直、納得できてません 出来具合より10円でも安いところと思ってましたので(勝手な言い分ですみません・・・そのブラウスに関しては) 返金要求がおかしいなら仕方ありません 自分の考え方がおかしいかったみたいです ご指摘ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます 納得しました! 他の皆様にも回答頂いて同じ回答を頂き、勉強になりました 次回、このようなことがあればご指摘どうり払わないで対応しようと思います ありがとうございました
補足
このクリ-ニング店の本社に今回の件の苦情メ-ルを送信したところ 誠意ある謝罪をしてもらいました 124円の差額も返金されるそうです ありがとうございました