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DV?モラハラ?痴話げんか?

DVとかモラハラをしている加害者の人は 被害者を自分よりも下に見ているんですよね。。。 指摘やアドバイスなんて うけないですよね。。 自分が被害者をコントロールしているなんて意識なくしてますよね? DVだと言われたんですが 加害者の彼は 「お前と俺は平等なんだから、お前もちゃんと俺に意見してくれ、俺が間違ってたら言ってくれよ、」 「俺がお前を洗脳してるの?ちがうよな?」 「俺が糸ひいてるんじゃないんですよ」(と私の母に言っていた) という発言をします。 怒ったときは 「誰にものいいよるんや」 「いつからそんなえらくなったんや」 という発言をします。 家事、容姿についてけなされたことはなく 周りの人にも自分の暴君さを隠さず言いますし 私のことをからかうように他人に話すときもありますが 基本的にはいい女だと周りには言ってくれています。 日常でつらいと感じることはないですが ケンカの時にあまりにも長い説教、私を貶める言葉、があり、 それはさすがにつらいと感じますが ひととおり怒りおえたら なにごともなかったかのようにころっと機嫌がかわり それに戸惑ってついていけないときもあります。 彼は 私は受け身だから、不安になる。 といいます。 彼がどうして怒っているのか、きいているうちにわからなくなって 「今後お前はどうするんだ?」 ときかれても具体的なことがうかばず 「がんばる、努力する」 といった抽象的なことしかいつも言えず それに対して怒られます。 「どんなふうにがんばるかわからないし、改善しないよね。」 と言われます。 自分を変えたら 彼に怒られることもなくなるんでしょうが 何が悪いのかがわからないんです。 そんな私も何かの障害があるんじゃないかと思っています。 DV、モラハラ加害者とは思えないんですけど、、、 どうでしょうか。

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  • Cobalt_X
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回答No.2

どうも。 >DV、モラハラ加害者とは思えないんですけど、、、どうでしょうか。 DV、モラハラの定義は明確ではありません。 肉体的暴力を伴うのであれば、肉体的DVだとスグにわかりますが・・・ 精神的DVについては、「受け手の感性」にもよります。 結論から先に言うと、 あなたが「DV、モラハラ加害者とは思えないんです」と思えば、その通りとなります。 あなたにとっては、少々酷いことを言われてもDVではないってことです。 ただ、ご質問の内容からすると、彼は「あなたを下に置いておきたい」のは確実なようですね。 周囲から見て、それがモラハラだと感じられれば、それは「その人にとってはモラハラのレベルと受け取れた」って事でしょう。 >彼がどうして怒っているのか、きいているうちにわからなくなって   ・ >そんな私も何かの障害があるんじゃないかと思っています。 うーん、ご質問からではわからないですが・・・ 彼が怒るとき、怒った本質から少しずつ論点をずらしていってませんか? 例えが難しいですが・・・ 最初にあなたが彼に対する不満を言ったとして。彼の怒り方は・・・ ・そんな不満普通は持たない。 ・男女平等 ・差別のない世界 ・世界平和 みたいな感じで、どんどん一般論的な方向に持っていき、あなたの意見を封じ込めていませんか? で、論点がころころ変わるので、最終的にあなたは何で怒られているのかがわからなくなる。 こんな具合ではないですか? 当たっているとすれば、(あなたが思ってない以上)モラハラとは言いませんが、、そういった方がよく使う手法です。 「何かと論点を変え、自分の都合のいいよう」に持っていってるのです。 受け手は、ころころ論点が変わることから、又、一般的で逆らえない事から、何もいえなくなり混乱します。 結局、ここからも「あなたを下に置きたい。コントロールしたい」というのが見えるかと思います。 そうであれば、「あなたには、何の障害もありません」。 今度怒られた時に、冷静になって彼の論法をよく見てみてください。

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noname#115195
noname#115195
回答No.1

夫婦間の問題としてDVなどは最近目立つなぁと思ってましたが、まだ婚姻すら及ばない立場なので何ら意思疏通や相性には言えませんでした。 男気が熱い人でしょうか? 平等・対等と言われると片方が高まり強ければ女性は受け身から上がらなければいけないので、かなり体力的にも精神的にも疲れ果ててしまう気がします。元気なうち限定でもあるような。本質的平等だから、女性は女性の良さを保って良いのだと思いますよ。 改めて話すのも離婚するわけではない協議として良いとは思いますが、1つ1つ逸脱しないように、コレと言える主旨が無ければ、今までの印象が浸いてるので、お互いに何を話していたか、そんなに重要なことかと婚姻によって結論が出てる感覚の方が勝ってしまうのかな?と思いました。 地方によっては男が女を引っ張っていくことや女を引き立たせて男は機会が無ければ後ろから支える紳士的な感じだったり、細かい話しは婚姻して共に居るから言う必要が無いと思ったり様々だと思います。 女性への印象や接し方も。 共感や共有も思想が合わなければ無いですから別行動や善悪への意識も合わないと思えば性格の不一致になり、離婚する人たちも多いほど原因の1つになっているそうなので、受け身にはこれは辛いとかこれは男を尊敬することに多く感じるとか夫婦となれば、褒められて夫婦内で成長しすぎることがあるので伸ばすのは勝手だけど、コロコロ好意を変えたり、内外の影響で1つ決めたら伸ばすので折り合いの妥協点が合わなければ合わすか喧嘩になるかは理解力に頼られ、恋愛やお見合い結婚の初心の状態では、意思表示をどのようにしてきたかによると思います。 綺麗事や外に向けての宣伝では無く、夫婦の相性の基点。他に迷惑をかけるものでも無く精神的肉体的ショックを与えない間柄に違和感を感じたならば、質問者様の受け身で言うと良いと思います。 精神的ショックを与えるのが女で心身の病から男を倒すのか肉体的ショックを与え興奮から上手く言えず女を倒すのかと思っていましたが、受け身にのみ、精神的肉体的ショックをうるさく耳につく喋りや興奮と殴る蹴るの繰り返しで生活維持の利益すら無いか奪われるか妊娠中にも働かないと無理があるなどあれば全て受けるばかりで奴隷的拘束の苦役になると思うのです。痛みが快感な人も居るので、やはり夫婦の間柄だと思いますよ。