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毛布のかけ方
今まで毛布は寒くなってくる季節に、掛布団の中(掛布団と人の間)にいれて使っていましたが、本来は掛布団の上にかけると聞きました。 でもほとんどの回答が、羽毛布団に関してでした。 私の周りでも旅行とかいっても毛布は中に入れて使用しているようです。実家でも布団の中に毛布は入れてます。 掛布団の上にかけても意味ないよっていわれて・・・ 毛布の本当の使い方、使用方法は? 羽毛布団使用時はない布団の場合? 羽根布団使用時の場合? 教えてください 本人の好みもあるんでしょうが、正しい使い方知りたいと思いました。
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一般的には肌に近いほうに毛布を使用するほうが暖かいです。 掛け布団より肌布団、肌布団より毛布のほうが空気を含みやすく 柔らかで体に添うからだと思います。 ですが羽根布団の場合は違います。 No.2のご回答のように羽毛布団の上にかけたほうが暖かいですし、 羽毛布団自体もなるべく肌近くで使うものです。 出回り始めた頃は毛布不要とか宣伝していて、 それを真に受けて毛布を掛けなかったらスカスカして風邪ひいちゃったと 近所のおばちゃんが話してくれました。 上に掛ける毛布は羽毛布団が軽いために就寝中ベッドからズリ落ちるのを 防ぐ重しの役目も兼ねているときいています。 ダクロンやクォロフィルなど中空繊維の場合も羽毛同様に軽いので 毛布を上にしたほうが暖かいです。
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- kamomi
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羽毛布団の場合は毛布を上にかけたほうが暖かいと思いますよ。 毛布を上に掛けることで、羽毛の吸湿性を損なわず、 保温性の高い羽毛の暖めた空気を逃さないのです。 実際、私は羽毛布団の時は毛布を上に、普通の綿布団ならば 下に掛けるようにして寝ています。暖かいです。 ご自分で試してみてはいかがでしょう? その人の体感にもよって違いもあるでしょうから。
お礼
回答ありがとうございます 昔からの習慣もありますからね あの毛布の感触もいいので迷うところです 確かに羽毛一枚でも暖かいですね。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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一般的な使い方は 「敷布団にシーツをかけ毛布を一枚から数枚のせて最後に掛け布団をかぶせる」です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%83%E5%9B%A3 どの掛け布団でも順番は変わりません。 羽毛>羽根>綿>化繊で何が違うかというと 保温性・保湿性です。 外に熱を逃がさない、外部の温度変化に影響されにくい方が良いとされるので 外に毛布をかぶっても理論上は体温上昇につながらないことになります。
お礼
回答ありがとうございます 一般に羽毛が普及してまだ日が浅いので 今後もあたらしい布団がでてくると、寝具の使い方も変わりそうですね。
お礼
回答ありがとうございます 羽毛布団が広く一般に普及してから日が浅いので 普通の布団と同様の使い方してる人も多いかも。 マイナスの日は羽根、毛布、羽根って感じで就寝してます たまに暑いときもありますけど・・・・。軽いので問題はないですが。 毛布も薄いの使ってます。