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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロパティと作成日時変更ツールについて)
プロパティと作成日時変更ツールについて
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- プロパティと作成日時変更ツールについての要約文1
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回答No.2
ファイルの日時は、あくまでも使用する上での便宜的なものでしかありません。 >3、全く関係のない書類をコピーして、その内容を書き換えてから保存することで、全く関係のない書類の作成日時が保持されることを利用する方法 に関しては、ご自分でお試しになったほうがよろしいかと。 文面から察するに、トラブルに関与しない技術的な回答にとどめさせて頂きます。
質問者
お礼
パソコン初心者なので、はじめはどうすれば良いのか分かりませんでしたが、色々と試してみました。 分かってしまえば、とても簡単なことなのですね。 タイムマシーンに乗ったような感覚が味わえて、遊ぶには面白かったです。 ありがとうございました。
お礼
早々に画像を添付したご丁寧な説明をありがとうございました。 作成日時変更ツールを使わなくても、PCの時計を操作することで日時の偽装(変更)はできるのですね。 作成日時とアクセス日時は同じ1904年12月17日で、更新日時は1982年12月17日ですか。。。 私の質問を見てくださった上で、test.docのプロパティを添付してくださったのですから、通常の操作なら作成日時は2009年12月17日のはずですよね? アクセス日時についても、現段階において書類に最後にアクセスした日時を表示するのだと思っていましたが、更新日時よりもアクセス日時の方が古い(過去)ものになっている点にも驚きました。 書類のプロパティには、実社会の過去、現在、未来という時間の流れが当てはまらないということなのですね。 >作成日時 2008年11月19日、18:34:37 >更新日時 2009年2月20日、16:07:20 上記の場合、 1.文書ファイルは、2008年11月19日、18:34:37に作成(コピー)されている。 2.文書の内容が2009年2月20日、16:07:20に更新されている。 ことが、読み取れます。 とのことですが、コピーした書類にも作成日時として古いものが添付されてしまうということでしょうか? 例えば、例えばAという書類を作成しようとする場合、Aとは全く関係ないBという書類をコピーして持ってくることで、書類Aには書類Bを作成した日時が保持されるということですか? 書類Bをコピーしておいて、その書類Bの内容を書き換えて、書類Aとして保存しても書類Bの作成日時が保持されるということでしょうか? すると、作成日時を変更(偽装)する方法としては。。。 1、PCの時計を操作する方法 2、作成日時変更ツールを使う方法 3、全く関係のない書類をコピーして、その内容を書き換えてから保存することで、全く関係のない書類の作成日時が保持されることを利用する方法 が考えられるのでしょうか? こういう操作は、コンピューターの知識が豊富な方ではなくても簡単に出来てしまうことなのでしょうか? パソコンの知識が殆どないものですから、的外れなことを質問させていただいていたら申し訳ありません。 もし宜しければ上記の内容についても、ご教授頂けますでしょうか?お忙しいとは思いますが宜しくお願い致します。