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法律の社会に対する意義とは
法律事務所の所員の採用試験を受けようと思っています。 学科も英文なので、法の知識は全くと言って良いほどありません。しかし、英語を生かせ、PCスキルやマナーも身につく私には理想的な職だと思います。 法に関わる事で、社会にダイナミックに関われ、人の役にたてるのではないかと思っているのですが、これではとても抽象的ですよね。 これから勉強していくとしても、法律事務所に入りたいのだから、社会における法の意義、なぜ法律に関わりたいのかを述べなくてはならないと思います。 そこで、皆さんの見解も参考にしたいのです。どうかよろしくお願い致します。
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- bship
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回答No.1
thomaさんは、なぜ法律に関わりたいのですか? 英語を生かせ、PCスキルやマナーも身につくのが法律事務所だというロジックが失礼ながら、理解できません。 英語もPCも他の世界の方が有利でしょう? マナーといえば、これは全く個人的な意見なのですが、身内を「先生」と呼んで顧客対応をする医者、政界、法曹界って一般社会から言えば異常でしょう。 大志をもって挑むのは大変よい事だともちろん思います。ただ法の知識が全くといってない方が、法の世界へ入ろうというのですから、「なぜ」と聞きたいのはこちらの方ですね。(^^; どんな職業でも社会的に意義のあることだと思います。 やりたい仕事に自分が一生懸命になれる、好きだから、それでいいと思います。 面接では、きっと聞きかじりの他人の意見ではなく、あなたの熱意ややる気が問われるのだと思います。 知識がなくても人生熱意でほとんどカバーできます。 よけいなおせっかいで失礼しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が応募しているのは、秘書業務で、法律の知識は問われません。また、英語の書類を扱う事が多く、外国人の弁護士もいるため、英語力は不可欠なのです。 PCもワードやエクセルが必須です。 説明不足ですみません。