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性同一性障害者の扱い

自分は性同一性障害で、中学生です。 自分の入りたかった部活は性別が限られています。 なので違う部活に入ったのですが、未だにそのことが諦められません。 身体は男だけど精神は女で、女子バレー部に入りたかったけど入れない(それに自分の通っている学校は女子バレー部しかない)みたいな状況です。 男子バレー部のある学校に転校するという手段もありますが、近くにそんな学校がないうえ、家庭の事情もあるし、精神的にもそれは無理です。 やっぱり障害があるとはいえ、男子が女子の部活に入ったりすることは無理なのでしょうか?

みんなの回答

  • east-with
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.6

 例えば、16歳で性転換したドイツの少年(http://blog.livedoor.jp/booq/archives/809038.html)  こういうのに憧れているの?たしかに、ドイツの16歳のニューハーフは美貌で可愛いね。  性転換手術の方法(http://www.aquabeauty.co.jp/i/srs-surgery.html)  真剣に考えているなら、読むこと。  でも、そんなに女の子に憧れているか、女になりたいなら20歳の時に性転換したらいいんじゃないの。日本では性同一性障害者性別特例法は、成人の性転換者の性別を(1)異性の性器に酷似する改造をしている、(2)生殖能力がない、(3)子供がいないという条件で希望する方に変えれます。  そのため、ホルモン療法でも受けたらいいのでは。

  • boxerryu
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

身体的に言うと、女子競技に出ることはチョット難しいと思います。 因みに、今の学校は部活以外は満足してますか? もしそうであれば、転校せずに、地域のバレーボール活動などに参加してみてはいかがでしょうか?

回答No.4

 まだまだ中学生で性的な志向を判断するのは難しいと思います。 私も中学生の頃は全く女子には興味がありませんでした、大学時代になる普通に彼女を作りました。  女子に興味のない男子中学生なんて全く普通の状態だと思います。男子の友達も女子の友達もたくさん作ればよいと思いますよ。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

性同一性障害と遺伝子の男女差は必ずしも一致しません。要するに肉体と心の差異です。 つまりどんなに心が女性でも肉体的に男性では、体力的性差は女性とは異なります。 競技の男女の区別はこの体力的性差による公平性を保つための物ですから、どんなに貴女が女性の心を持っていても、男性だからではなく、『遺伝子レベルで女性でなければ』、現状では、女子競技に出ることは出来ません。 実は私の同級生にも性同一性障害(当時はこのような呼び方もありませんでしたが)の友人が居ました。 私の学校は男子校でしかもカトリック。(そういえば戸籍を替えてた話題の彼女も母校の後輩らしい) 体力的にも無理があり、バレー部では万年ベンチで、興味も薄れたらしくすぐに来なくなってしまいましたが、聖書研究部などの文化系で共に楽しく過ごしていました。 逆に男子競技は外見的差別だけで女性の参加を拒否していると、私は考えています。 つまり貴女が男性の肉体を持っている限りは男子競技に出る事が出来ます。もちろん遺伝子的に女性でも性差では多くの競技が男性優勢なので、殆ど問題視されないでしょう。 しかし、外見を女性に換えた時点で出場できる競技はかなり制限されると思います。

noname#141297
noname#141297
回答No.2

スポーツにおいては、身体的な意味で性別が区別されています。 メダル選手でそういうことがありましたよね。 身体的に無理です。

  • dexi
  • ベストアンサー率14% (318/2128)
回答No.1

部活動という意味で言えば、学校とくに女子バレー部に関わる全員が 性同一性障害について理解し、あなたの入部を認めてくれれば 不可能ではないでしょうが、実際には無理と言わざるをえません。 学校はそういう例外を嫌う傾向がありますし、 それが保護者に知られた時、さらに多くの無理解者を 説得しなければいけなくなります。 加えて言えば大会などに出場するのはおそらく許可されないでしょう。 (身体的な性別が男であるので仕方ありません) 最低でも女子バレー部の顧問の先生が全面的に 協力してくれない限りはお話になりません。 強引に中途半端なカタチで参加させてもらえたとしても それはあなたにとって良い結果にはならないでしょう。 バレーボールをしたいということであれば、 地域のサークルなどをさがしたほうがはやいかもしれません。

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