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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事請負金額0円?)

工事請負金額0円?契約書や法的対応についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 建設業で働く私が、元請のA社が工事請負金額を決定せずに発注してくる問題について相談しています。
  • A社の対応策として「工事金額0円」の仮注文書を交わし、工事終了後に正式な金額の注文書を交わすという案が出されています。
  • 私は0円の契約書に不安があり、A社の対応が法的に問題ないか疑問を持っています。建設業法のガイドラインを見ても曖昧で混乱しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • river1
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回答No.1

>工事終了後正式に最終決定した金額の注文書・請書を交わす。 注文書・請書の日付が工事前の日付だと「公文書不実記載の罪」です。 日付が工事完了後だと「商法違反」 0円の無額の契約書の印紙は、印紙税法により200円印紙が必要ですので「印紙税法違反」 A社の対応は法律上問題ありです。

peko_1982
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 そうですよね。こんなことがまかり通ってはいけないですよね。 いち下請業者である弊社がA社に意見できるかはわかりませんが、担当に法に触れる恐れがある旨を伝えます。 A社曰く、ISO取得のため、今までの書面を交わさないやり方だと問題だということで、急遽決定したらしいんですが、こんな穴だらけな対応をもちかけてくるA社にさらに不信感が募ります。 ただでさえ、予算がないとわけのわからない理由で数年前の数百万の工事代金を支払ってもらっていません。支払い条件が物件ごとに支払日になって急に変わったりします。 訴えたいところなのですが、やはり下請は弱く、強く言うことができないようです。