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筋トレやランニングのやり方

最近すっかり運動しなくなって、体がなまってしょうがないので、筋トレを始めることにしました。腕立て20回を2セットで筋肉痛が来るなんてと、ショックを受けましたが、別にかなり痛い筋肉痛ではなく、できるかなと思って翌日もやりました。 しかし、思えば、筋トレは自分にとって限界までやって回復を待ち、再びやった方が効果的なんですよね?それで今度はランニングにも挑戦しようと思うのですが、筋トレとランニングのやる順番や、どんな筋トレをすればいいか、走る距離はどうやって決めればよいか、ランニングも限界までやって回復を待つのがいいのか、教えてください

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  • 558chi
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回答No.3

筋力をアップし、基礎代謝の高い体をつくれば、太りにくい体に! そのためには筋トレなど毎日続けられる無酸素運動が有効  どうしたら太りにくい体になれるのだろう? ダイエットを目指す人なら、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。   太りにくい体とは、基礎代謝の高い体をいいます。この基礎代謝を高めるには、筋肉をつけることが有効です。かといってボディビルダーのようなムキムキの筋 肉をつける必要はありません。筋肉はたんぱく質からできた筋繊維が集まった組織ですが、たいせつなのはこの筋繊維の1本1本を鍛える運動をしていくこと。 そのために有効なのが、グリコーゲン(貯蔵ブドウ糖)を燃やしてエネルギーにする無酸素運動です。代表的なものとしてはダンベル運動や筋力トレーニング、重量挙げや短距離走などが、無酸素運動になります。   とはいっても、ふだん運動をしていない人がこのような無酸素運動に全力投球すると、筋肉や関節を痛めてしまいがち。ハードな運動をしなくても、毎日数回、 筋肉に少し負荷をかける運動をゆっくり行うことで、いまある筋肉を少しずつ鍛えていくことができますから、適度な運動で筋肉を使うようにすることが大事で す。  効果はあっても避けたい運動は、100mの全力疾走や重量挙げのように、瞬間的に息を止める無酸素運動です。これらは体に負担がかかるので、ダイエットのための運動にはおすすめできません。  また、体脂肪を効率的に減らすためには、筋肉を鍛える無酸素運動と、体脂肪を燃やしやすくする有酸素運動の2つを続けていくことが必要。効果をあげるためには少しずつでも毎日行うことがたいせつなので、無理なく続けられる運動を選んでください。

atomega
質問者

お礼

とてもわかりやすい回答ありがとうございました

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  • shiriustar
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回答No.2

運動不足解消、体力アップが目的だと思いますが、トレーニング方法は目的によって変わってきますし、体力レベルによっても変わってきます。 質問者さんは腕立て伏(筋トレ・筋肉肥大)せ20回2セットが出来て筋肉痛が起きましたが、トレーニング経験が無い人ではまったく出来なかったり、1回,2回がやっとと言う人もおり、千差万別です。 継続する事により筋肉痛もそれ程感じなくなり、又、回数も多く出来るようになります。 自重のトレーニングですと筋肉痛がひどくて出来ない場合を除いては通常は毎日行っても構いません。 ランニング(ジョギングも含む)に関しては、自分のペースで走り、距離は始めは短めに設定し徐々に延ばして下さい、そうする事により持久力(ランニングやジョギング等の有酸素運動・脂肪燃焼、心肺機能、体力アップ、健康維持)が高まってきます。 こちらも毎日走って構いません。 しかしながら、筋肉痛や関節の痛み等を感じたら休息して下さい。

  • kasana1
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回答No.1

脂肪を燃やすには、ウォーキングや水泳、サイクリングなどの有酸素運動を20分以上つづけることが必要 体脂肪をじょうずに減らすためには食事に気をつけることはもちろん、適度な運動が不可欠になります。ただし、ここで覚えておかなければいけないのは、運 動の 目的は消費エネルギーをふやすためではない、ということ。運動で落とせるウエイトは、1カ月でも多くて1kgくらい。フルマラソンを2時間半で完走して も、たったの340gしか落とせないといわれていますから、体脂肪を運動だけで減らすのは、意外とむずかしいことなのです。

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