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数A 平面図形の三角形の問題です。

どうしてもわかりません(^▽^;) 三角形ABCの内部の点Pを通り、辺BCに平行な直線がAB、ACと交わる点をそれぞれD、Eとする。 点Pが三角形ABCの重心で、AD=4のとき、線分DBの長さを求めよ。 という問題です。 解答ではDEとBCが平行でAP:PFが2:1だからDB=2 と出していますが、 自分はメネラウスの定理を使って解きました。 まず、APを延長した線とBCとの交点をFとし、 BPを延長した線とACとの交点をGとする。 BD/DA・AF/FP・PG/GB =BD/4・3/1・1/3 =BD/4=1 BD=4 と解きましたが、答え違いますよね汗 どこが間違っているのか教えて下さい!!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あなたは、点Dというのが線分ABの中点という前提でメネラウスの定理を使っていることになります。 だから最終的にBD=DA=4という値になるのです。 つまり… ここではメネラウスより、解説のように重心の性質を用いた方が無難だと思います。

rettoyossi
質問者

お礼

そうですねww 解説に従います! 平面図形は中学のときからニガテなので、考えすぎてしまいます汗 難しいですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

#2です。 色々嘘つきました。 無視してください。 お恥ずかしい。

rettoyossi
質問者

お礼

大丈夫です。 自分のわからないことに回答していただくことはとてもうれしいことですので、間違いであってもうれしいです。 参考にさせていただきます!!

回答No.2

メネラウスの定理を三角形ABCに適用したと理解してよいのでしょうか? なんだか色々間違っています。 AF/FPのように、点A、Fの間の点Pを無視して、辺をとるようなことはしません。 定理そのものが間違っていますね。 AP/FPとしなければなりません。 この場合は DA FB AP ---- * ---- * ---- = 1 BD CF FP と使用します。もちろん答えはBD=2です また#1さんがおっしゃっているように 平面図形に平行線がでてきたばあい、多くの場合は相似形が見つかります。 相似形がみつかるということは、各辺の比、相似比が使用できます。 定理、公式を使う前に、まずこれをチェックする事が大事でしょう。

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