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女性に質問です。
33歳の男です。 現在、レディースの服の販売を初めてしています。 が、分からない事が多く、四苦八苦しております。 ・女性が店に入ってくる時、男性は何と声を掛けるのが自然でいいでしょうか? ・男性はどのような接客をすれば、女性に好感をもってもらえるでしょうか? ・女性の服を詳しく紹介している本やネットを知っていたら教えて頂けないでしょうか?(ワンピースぐらいしか知りません。) 宜しくお願いします。
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販売関係の仕事をしています。 アイテムの名前を覚えるには、やはり『ファッション用語辞典』のようなものが必要です。 大型の本屋さんで図解入りのわかりやすいものを選ぶといいです。 たとえば、プリーツ、タック、ギャザーなどの違いがわかっていないと 説明がおかしくなったり、『プリーツスカートありますか?』と聞かれても何を持って行けばいいのかわからないと思います。 その年のトレンドは扱っているお洋服の傾向と似たファッション雑誌を見ればいいですが、基礎がわかっていないと形と名前が結びつきません。スパッツ→レギンスのように時代で呼び名が変化しているものもあるので、古い名前で呼んでしまったら、お客さんに笑われてしまいますが、それはそれで会話が弾んで良いと思いませんか? 販売する側として店頭に立っているのに、『わかりません』はダメだと思います。レギンスのことをスパッツと言って笑われても、覚えようとしていることは伝わりますから^^ 『いらっしゃいませ』の次に話しかけられて 嬉しい言葉はお一人お一人違うと思います。 他店の紙袋を抱えてきた方なら 『よろしければ、お荷物お預かりしましょうか?』が嬉しかったり チラッと見て、後で戻って来た方だと 『おかえりなさいませ』が効果的だったりします。 今日はこのニットをオススメしようとか 自分で勝手に決めておいて 『実はこのニットは僕が一番気に入っていて お似合いになりそうな方を待ってたんです。』 なんていうオススメの仕方もアリだと思います。 一般的に男性は『ジャケットを買いに行こう』とか 目的がハッキリしていることが多いですが 女性は『何かいいのあるかな』って見に行くことも多いので 上記のようなオススメをしても不快に思われたりすることは少ないと思います。 がんばって下さいね^^
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- ol55
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no3です。 いただいたお礼のつけたし質問に、アドバイス程度になりますが答えますね。 お客さんが商品を手にとられたとき、 ・サイズが違うのが欲しい ・色が違うのが欲しい ・気に入って買うか悩んでいる このように考えているケースがあるのではというご意見ですが、 サイズ違い、色違いに関してですが、これは、接客以前にお店づくり、売り場づくり、在庫管理の問題になってくるのではないでしょうか。売り場に、きちんとサイズをそろえて(もちろん順番に)おいてあるか、色違いが見やすく陳列されているか、店員さんに聞く以前にお客さんがご自身ですぐに判断できるように商品を置かないといけません。それを踏まえたうえで接客しましょう。 買うか悩んでいる、というのも、そうといえばそうですし、そうじゃないといえばそうじゃないです。けれど、あたりまえですが「商品を手にとった=購入」ではないです。お客さんはそのときどういう状況でしょうか?荷物が邪魔そうですか?鏡を探していますか?お客さんをよく見ればお客さんが望んでいることがわかります。それが気を利かせるということです。 向上心をもってお仕事を続けていけば、自然といろいろなことが見えてくると思いますよ☆
お礼
またまたの回答ありがとうございます。 お客さんが何を望んでいるか、仕種や行動を見て 判断していこうと思います。 私は気が利かない人間の類なので、向上心を持ち、 仕事に励みたいと思います。 ありがとうございました。
- ol55
- ベストアンサー率45% (5/11)
こんにちは。 販売を経験したことがある二十代女性です。 ・入店時>いっらっしゃいませの次は特に何も言わないほうがいいと思います。お客さんが何を見ているのか、困っていることはないか、あくまでもさりげなく様子をみます。例外として、顔見知りのお客さん、常連さんには、こんにちはの挨拶や、新着商品の案内などをいきなりしても大丈夫でしょう。(これもお客さんにもよるので、相手のノリをよく見極めましょう。) ・男性は>まず笑顔です。男性の特権を女性に発揮するのであれば、ご自身のお店の服をかっこよく着こなす努力をおしまないことです。 ・女性の服>上司か同僚に聞きましょう。それが一番手っ取り早いです。 べったり接客はしんどいですね。いろいろな営業トークや基本&定番の接客トークは、やはり上司や同僚のやりかたを見たり、聴いたりして学びましょう。けれどまず、「お客さんに親切にする」、「気を利かせる」、が第一ではないでしょうか・・・ がんばってくださいね!
補足
回答ありがとうございました。 べったり接客、本当に苦手です。 お客ももっと商品を一人でみたいんじゃないかなぁ~と 思っています。 お客様が商品を手に取った時は、気になった行動だと思います。 この時、何と声を掛けるのがベターなんでしょうか? (下記の3つがお客様が考えている事だと思います。) ・サイズが違うのが欲しい ・色が違うのが欲しい ・気に入って買うか悩んでいる
- one-32
- ベストアンサー率50% (3/6)
こんにちは。 どのような系統の服かによっても変わると思います。 私は、二十代でカジュアルな服装を好んで着ています。私が行くお店は女性店員さんばかりですが、たまーに男性のお洒落な店員さんもいらっしゃいます。 私は正直、女性もののショップにいる男性店員さんが苦手です。(すみません)結構私の友達にも、男性店員さんが苦手な人は多いです。 なぜかというと、「何かお探しですか?」と話かけられても、恐縮してしまいますし、試着も頼みにくいからです。 …ですので、「いらっしゃいませ」位でいいかと思います。あと、何か悩んでいたり、困った様子の時に近づいていくぐらいの方が助かります。 女性ファッションは、系統別になっている雑誌を読むのが一番いいと思います。 ちなみに私は、街を歩いているお洒落な人のファッションを観察してます。
補足
回答ありがとうございます。 >私は正直、女性もののショップにいる男性店員さんが苦手です。 私も内心、女性はやはり女性店員に声をかけたり、試着を頼む方を望んでいるんじゃないかと思っています。 私も同性のほうが、やりやすいです。 しかし、会社の方針は、べったり接客なので、「いらっしゃいませ」だけでは済まないのです。 積極的に服のコーディネートを助言したり、話しかけなければなりません。 >何か悩んでいたり、困った様子の時に近づいていくぐらいの方が助かります。 この時は、どのように声をかけたらいいでしょうか?
- yu018765
- ベストアンサー率27% (10/37)
こんにちは。いったいどういう状況なのか… 店舗スタッフ経験なしで自営されているのですか? としたらチャレンジャーですね…… しかし、ひとことにレディースの服と言っても 地域柄や、ターゲット年齢や、店舗の場所、 値段によって全く違うと思うのですが。 単純に、二十代くらいの、ファッションビルに入っているような ショップと仮定して回答すると >・女性が店に入ってくる時~ いらっしゃいませ(それ以外に何か?) >・男性はどのような接客~ 声がけされたあと、ちょっと自分で考えたいときに 察してすぐ離れてくれるスタッフは好感が持てます >・女性の服を詳しく~ これは女性誌を読むしかないと思います。 言い方は随時変わりますし、流行を理解するためにも必須では? これは読者年齢や服の系統がそれぞれ全然違うので 扱っている服と同じような服が載っている雑誌を定期購読とか。
補足
回答ありがとうございます。 すいません、急いでいたので説明不足でした。 自分はアルバイトで働いている下っ端です。 白と黒のモノトーンを基調としたブランドで働いています。 イトーヨーカドーに店舗があります。 ファミリー層をターゲットとしていますが、自分はレディースを担当しています。 べったり接客が方針なので、「いらっしゃいませ~。」の次の言葉掛けを知りたいです。
お礼
回答ありがとうございました。 本当に服の知識がないので(特に女性)、本の紹介は助かります。 基礎が分かっていないので、「~ありますか?」が一番怖い質問でした。(慌てて先輩に聞きにいきました。) 早速、リンク先の本を購入しようと思います。 ありがとうございます。 また、大変気の利いた言葉があり、使ってみようと思います。 「気が利く」というのは大事な要素なんですね。 女性は男性より服を買ってもうらうのが難しいと思います。 気を利かせたり、(紹介してもらった本を読んで)知識を高めて 接客していこうと思います。