- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手話の教科書について)
手話の教科書について
このQ&Aのポイント
- 手話の教科書についての質問
- 大学3年時、教員を目指す人は介護等体験というものを取ることが法律で決められているのですが、その際2日間という短い期間ではありますが「ろう学校」に体験させていただく可能性があります。もちろん違った学校の可能性がありますが、どのような場所に行かされたとしてもコミニュケーションが取れるようにスキルを身につけたいと思っています。
- 手話の本自体があまり本屋には並んでおらず、先生に教えてもらうことも難しいので、独学で学ぶのに良く、レベルは基礎は完全に抑えれる程度のものを探しています。良い本がありましたらご教授下さい。また手話というものはどのカテゴリーに属しているのでしょうか?もしそれがわかる方がいらっしゃればあわせてご教授よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
手話の独学はお勧めできません。 必ず、きちんとした指導者について学ぶべきです。 でないと、自分一人だけの思い込みによる、間違った形の手話になってしまうのです。ちゃんと通じる手話には、絶対になりません。 「良い教本」が無いのも、こういう事情からです。 きちんとした指導を受けるのを補佐する教本ばかりになるのは、むしろ当然なのです。 本当のことを言うと、きちんとした指導を受けてでさえ、ちゃんと通じる手話を身につけるのに、三年ぐらいはかかります。 ましてこれを独学だけですまそうなどと虫の良い考えは、捨てて下さい。 素直に、手話サークルに入るか、手話講習会を受けることを勧めます。 > 手話というものはどのカテゴリーに属しているのでしょうか? ちょっと意味がわからない…… 図書の分類のことでしょうか。
お礼
独学は難しいのですか!? それは困りました・・・。 残念ながら仕事や学業に忙しく、睡眠時間を削ってかろうじてつないでいるので、手話サークルに行く時間はありません。 電車での通学時間に見て最低知識だけでもと思いましたが難しいのであれば別の手段を考えざる終えません。 最後の質問は教えてgooの中にも多数の枝分かれがあり、手話についての質問をどこで聞けるのかわからなかったので質問致しました。 日本語が下手ですみません。