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シスアドとITパスポートの違いは?
シスアドとITパスポートの違いは? ITパスポートとはシスアドの名前が変わっただけでしょうか? それとも試験内容も変わったのでしょうか? シスアドの方が簡単だったとか ITパスポートになって簡単になったなどがわかれば教えてください。 アドバイス宜しくお願い致します。
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試験の主催団体によるとITパスポートは ・現行の初級システムアドミニストレータ試験の午前試験の出題範囲に基礎理論分野を追加する。 ・職業人として誰もが共通に備えておくべき基礎的な知識を測る試験であることを考慮し,ストラテジ系,マネジメント系,テクノロジ系のいずれの知識においても基礎的な用語・概念などの理解を問うことを主眼とする。 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20071225_shinseido_4.pdf (P.14) …とのこと。 そもそも主催団体の狙いが、初級シスアドよりも、基礎に重点をおいたのがITパスポートなので、シスアドよりも簡単なのは狙い通りというところでしょう。 実際シスアドよりも相当楽だったという印象ですね。
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- kimosu
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回答No.1
ITパスポートのほうが簡単だと思います。 なぜならシスアドと違い午後問題がないからです。 またIPAの午前問題は過去の問題の再出題が多いです。なのでITパスポートの場合、初級シスアド、基本情報技術者試験 の午前問題と同じ問題が出る可能性が高いと思います。
質問者
お礼
詳しい説明ありがとうございます。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 楽なら出来そうです。ありがとうございます。