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アンティーク金貨について

私はわずかながら金地金を持っています。 アンティーク金貨を売っている業者のとある投資情報ブログ(金融危機情報を毎日のように更新しているところです)で、 「地金は有事(戦争のような非常時でしょうか?)の時には換金できないただの金属になる。金貨、それもアンティーク金貨の方が本当の価値がある。」と述べられていまして、 気になってその業者に電話してみたところ、「有事の際に役にたつのはドル資産。それを増やすためにアンティーク金貨を勧めている。」と言いました。 最近の世の中いっぱんでは、ドルまたは通貨価値が下がるのを恐れて資産保全のために金を買う、と理解していたのですが、 結局その業者ではアンティーク金貨を勧めながらドル資産の形成を推奨している・・・ 理解に苦しむのですが、アンティーク金貨とはそれほど価値があるものなのでしょうか?また、地金より金貨の方がなぜ換金しやすいのでしょうか? ご回答をお待ちしております。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは ドルとかの事には詳しくないですが アンティークよりも発行数の少ないコイン(金貨)のほうが コインとしては価値が出ます 金貨でも延べ棒でもそうですが 地金としての価値ということになりますし アンティークで保存状態が悪く触られていたりすると 地金が目減りしますので 買い取り金額は減りますよ ご参考までに

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