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土木建設業界について

情報化施工の仕事に携わることになり 今まで全く未経験だった土木建設業界の理解が不可欠となりました。 業者がどのようにして案件を落札、受注しているのか。 その際に評価の基準となる「点数」なるものはどういったものなのか。 また、情報化施工とそれまでの従来の施行ではどういった点が 異なるのか比較もしたく、 従来の施行ではどういった手順で造成や道路を作っているのか (例として丁張りを張る→オペレーターがそれを見て・・) 工事のプロセスを知りたい、理解したいと思っています。 こういった事を学ぶ際に参考になる書籍やHPはないでしょうか。 漠然とした質問ではありますが、是非よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

それをここで質問されるのはもったいないですよ。情報化システムを構築されるのでしょうから、実際に施工に携わっている担当者から欲しい情報を得るべきです。大筋ではどこの企業も同じような施工方法を採っているのですが、細部になるとこれはそれぞれの企業によってすべて異なっている筈です。そういう情報をこまめに担当者から得て、それをプログラム化していくことが使い勝手のいいシステムにする秘訣です。  是非これをやって見て下さい。私は土木屋ですが、ここで大まかな講釈をやっても始まらないと思います。

558ken
質問者

お礼

そうですね・・ 多少営業の経験もあって 土木屋さんのクセのある人柄に気が引けて 聞くに聞けないという自分の弱さもあると思います。 なんとかダメ元でも情報を得て行きたいと思います。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

施工の現場については、現場に聞くのが確かに早く確実です。 落札については、あらかじめ所轄の官庁や自治体に、競争入札の参加資格(登録)が必要です。(「競争入札 登録」や「競争入札参加資格」で検索ください) その際に、これまでの実績や企業規模などを数値化するのが「点数」にあたります。(あまりに実績もない小さい企業には任せられないため) 平成21・22年度に発注する建設工事、測量及び建設コンサルタント等の契約に係る入札に参加したい方へ http://www.chugoku.meti.go.jp/info/bid/h21_22sankakibou.htm 1)競争参加者の資格に関する公示(特定調達を含む。)   建設工事・測量及びコンサルタント等(平成21・22年度)(PDF形式) http://www.chugoku.meti.go.jp/info/bid/sankakibou/sankakibou_a.pdf

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