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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通頻繁な片側1車線の高速道路への合流方法)
交通頻繁な高速道路への合流方法
このQ&Aのポイント
- 交通頻繁な高速道路への合流方法について、加速車線の長さや車間距離などの問題点と共に詳しく解説します。
- 高速道路の合流において慎重な運転が求められる理由や適切な合流のポイントについてお伝えします。
- 交通量が多く、速度が速い高速道路で安全に合流するためのコツや注意点をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
質問にある方法が一番危険です 合流で重要なのは相対速度で、 仮に相対速度が同じだと車間ほぼ0でも合流できるのはイメージできますか 質問にある方法だと、合流時点で速度がほぼ0なので 速度差100キロ近くあり、一瞬で追突されます 時速100キロだと秒速30m以上ですから 反応時間入れると200m近く前で発見しないといけないです 実際にやる方法としてはランプ誘導路の時点で本線の流れを見て この車の後ろに付くと決めたら、 速度を調整して合流の時点で前車の直後、車間を空けないで合流するのがいいです それなら後車との間隔が約20mあくので特に問題なくなります もともとの車間が30m、前車間5m 車長5mとして 後車間20mになりますよね
お礼
なるほど。相対速度が同じだと、前車との車間が0mでも合流でき ます。 本線の走行車のうちでターゲットを決めて、そのクルマの直後に 付くのがコツだったのですね。 問題は、そこのPAの合流点では、加速車線に入る前の誘導路と本 線の間に植え込みがあって、本線の流れがよく読めないうちに加 速車線に入らざるを得ないところと、加速車線にはいつも数台が 50Km/hくらいで走行しながら合流待ちをしているところです。 構造上仕方ないのでしょうね。