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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カルボン酸の構造式)

カルボン酸の構造式を解説します

このQ&Aのポイント
  • カルボン酸の構造式について解説します。
  • 分子式C8H12O4の1価カルボン酸Aが加熱されると、2価カルボン酸BとアルコールCが生成します。
  • アルコールCを酸化すると還元性のある化合物Eを経て、弱酸性化合物Fが生成します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
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回答No.1

 Dは分岐のあるC4のアルコールで、酸化すると アルコール→還元性物質→酸性化合物 と変化するわけです。これは一級アルコールの特徴ですね。Eは(CH3)2CHCHO、Fは(CH3)2CHCOOHです。二級であれば酸化による生成物はケトンになり、還元性はないうえにその先酸性の化合物にもなりません。よってCはイソブタノールです。AはBの片側だけがイソブチルエステルになったものです。

mi3227na
質問者

お礼

わかりやすい解説ありがとうございました。 おかげで理解することが出来ました。