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建設業許可変更での監理技術者追加の手続きについて
建設業許可変更で監理技術者の追加もしようとおもっているのですが、 実務経験証明書か指導監督的実務経験証明書を記載するさいに、 建設業法で二年以上指導監督的な実務の経験を有する者となってる部分に ついての2年以上というのは、当社に来てから2年以上ということで よろしいのでしょうか?
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補足について 当社に来る前の会社の職歴書の提出がない場合は、入社時の履歴書を見て、前の会社に電話を入れて問い合わせる事です。 本人に何も支障が無いなら、自分でやってきた職歴書は、簡単に箇条書きで書きますよ。 レポート用紙に簡単に書いて提出して下さいと言えば済む問題でしょ。 提出しないのは、本人に何かがあると見るべきでしょう。 実務経験証明書に工事内容などの記載例 その年に携わった代表的な現場の工事名を一件を記載して他○件と書きます。 平成○○年○○工場建屋新築工事他○件 と簡潔明瞭に記載するのが基本です。 社員の履歴書に目を通して把握しなさい。 事務をとる人間の必要事務ですから
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- river1
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回答No.1
建設業法で二年以上指導監督的な実務の経験とは、施工管理技士の資格を有して指導監督した期間を言います。 したがって、貴方の会社に来る前に他の会社での実務があれば、その期間を加算する事となります。 施工管理技士の資格者に職歴書を書かせ、提出させて確認すれば良い事です。 ご参考まで
補足
回答ありがとうございます。 当社に来てから2年もたっていないので、 当社に来る前の会社の職歴書の提出がない場合は、 実務経験証明書に工事内容などを記入して提出すれば いいのでしょうか? 建設業の事務は初心者でして質問の内容が わかりづらいかと思いますが よろしくお願いします。