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電車(京王線)遅延の際、種別を落とす理由とは?

先日都営新宿線一之江駅での人身事故の影響で、京王線(新宿線直通)急行橋本行きが遅延していました。 急行橋本行きは遅延の為、調布~橋本間=相模原線内では各駅停車運転となりました。 何故遅延しているにもかかわらず、種別を落として(急行→各停)わざわざノロノロ運転する必要があるのでしょうか? なお、運休などはありません。途中駅での乗降者数もいつもと変わらないようなので、列車間隔が広いからという理由では無いはずです。 京王線や電車に詳しい方、回答お願い致します。

みんなの回答

  • SPS-
  • ベストアンサー率59% (1223/2062)
回答No.2

こんばんは。回答があまりついていないようですので素人ですがコメントします。 一般論になりますが、このような種別変更は何らかの要因があってなされるものです。 その要因を想像して見ますと・・・ ○先行の各駅停車が遅れており、無理に急行運転しても前の列車に追いついてしまってノロノロ運転になる。所要時間が変わらないのであれば各駅に停車させようという判断。 ○しばらく各駅停車の本数が何らかの理由で間引かれており、急行通過駅の救済目的で各駅停車に変更した。 ○前の時間帯の列車本数が間引かれていない場合、逆に何らかの理由でこれからしばらく各駅停車の本数が間引き運転になってしまうことが予想されるので、予防措置として各駅停車に変更した。 などの要因が推測されます。 特に、調布駅は本線と相模原線が平面交差する複雑な配線となっており、本線のダイヤが乱れると列車の開通待ち等で相模原線の列車と列車の間隔に乱れが出ることもあると思いますので。 まあ、私も実際に見たわけでもありませんし、鉄道&路線カテゴリーあたりでお尋ねになった方がよろしいかと思いますよ。

  • naokaof
  • ベストアンサー率25% (47/182)
回答No.1

JRでも人身事故等で大幅に遅れた場合、「通勤快速」→「各駅停車」に代わります(埼京線、中央線快速など)。急行や快速ですと通過駅が発生し、通過駅で乗降する人が利用できない為だと思われます。  各駅であれば時間がかかりますが、多くの人が利用できますから。