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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ciscoスイッチ VLANが違うポート同士の通信について)
ciscoスイッチ VLANが違うポート同士の通信について
このQ&Aのポイント
- 自社のネットワークの構成で対向するポート同士のVLANが違うのに通信しているのをみかけました。対向するポート同士は同じVLANでないと通信出来ないと思っていたのですが、どういう仕組みで通信が行われているのでしょうか?
- L3スイッチとL2スイッチを使用しており、L3スイッチにはVLAN 100が設定されています。PortAはVLAN 100に所属しており、L2スイッチ側のVLAN 150にはPortBが所属しています。しかし、VLANが異なるにもかかわらず、通信ができる現象が発生しています。
- L3スイッチはスイッチングとルーティングの機能を持っており、同じサブネット内の通信だけでなく、VLAN間の通信も可能です。したがって、VLANが異なるポート同士でも通信することができるのです。しかし、内部でどのような処理が行われているのかは確認できません。
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noname#98515
回答No.1
アクセスポート同士の接続であれば通信は可能です。 なお、cdpが有効になっていると「接続先のVLANが違う」というメッセージが表示されるかもしれません。 トランクポートであればVLANを合わせる必要があります。 仮にVLAN100のアクセスポートに普通のPCやダムハブを接続すれば通信が可能ですよね?これと同じ事です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >仮にVLAN100のアクセスポートに普通のPCやダムハブを接続すれば通信が可能ですよね?これと同じ事です。 なるほど。。理解できました。