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WindowsXP付属のバックアップユーティリティ
WindowsXP付属のバックアップユーティリティで通常バックアップ(詳細モードですべてにチェックを入れました)をとったのですが2回目からは増分か差分どちらのバックアップがいいでしょうか?増分バックアップは最後の通常バックアップとすべての増分バックアップのファイルを残さないといけなくて、差分は最後の通常バックアップと最後の差分バックアップだけで良いと聞いたのですがこれであっているのでしょうか?ファイルがあまり多いのは好きではないのでこれでいくと差分のほうがいいと思うのですが、皆様はどうでしょうか?ググったのですが解釈がよく分からなくて?あと、差分か増分どちらでいいですから復元するやりかたや注意などを教えてください(たとえば通常のほうのファイルから開くのか差分か増分からとったファイルから開くのかなど)。よろしくお願いします。
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質問文を読ませていただきました。 増分(incremental)と差分(differential)の違いはその理解で正しいです。 個人PCのバックアップ用途であるならこれもおっしゃるとおり通常と差分の組合せでよいと思います。増分は,毎日バックアップする必要がある,かつ,差分バックアップでは時間がかかりすぎて業務に支障が出る,という場合に向いたものなので。 ハードディスクの障害時の復旧は,まず通常バックアップを適用してその時点に戻し,それに差分を適用します。
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- MNH10W
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前回の質問はひどい目に遭いましたね こちらが図解入りでわかりやすいと思います @IT:Windows TIPS -- Knowledge:差分バックアップと増分バックアップの違い http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/305butype/butype.html
お礼
お早い回答ありがとうございます。とても分かりやすかったです
お礼
お早い回答ありがとうございます。復元の方法が気になっていたのでこれで安心してバックアップが取れます。