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VC++6.0で作成されたActiveXコントロール
まだプログラミングを始めて日が浅いため、馬鹿な質問をしていたら申し訳ありません。 現在、ActiveXコントロールを使ったプログラムを作成しております。 メインの環境がVC++2008なのですが、このActiveXコントロールがVC++6.0で作られた物であるため、VC++2008で使用しようとするとエラーが出てしまいます。 またプログラム中で使っているライブラリの中でVC++6.0で動いてくれないものもあり、私としては慣れないVC++6.0より何とかして2008でこれを使いたいのですが・・・ 一応現在はVC++6.0でこのActiveXコントロールを動作させるプログラム(以下exeと略)を作り、このexeをVC++2008のプログラム内でCreateProcess関数で呼び出すと言う方法を取っています。 引数はコマンドライン引数、処理結果はファイル経由で受け渡しをしています。 このActiveXコントロールというのがあるカメラから画像を取得するものですので、どうして処理時間の長さが気になります。 そこでプロセスの起動と終了にかかる無駄な時間を減らすため、このexeをDLL化できないものかと考えています。 前置きが長くなりましたが、私が質問したいことは (1)「VC++6.0で作られたActiveXコントロール」を使用したDLLを作れるのか?作れるのならばそれはVC++2008で使えるのか? (2)DLL化以外に処理時間を短くする方法はないか?(例えばexeを立ち上げっぱなしにしたまま引数等をメインプログラムとやり取りできないか?) の2点です。 なおこのActiveXコントロールはソースがないため、VC++2008でビルドしなおすと言う手が使えません。 よろしくお願いします。
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- redfox63
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VC2008で作成した場合のエラーの内容を明示してみたほうがいいかもしれませんよ VC6の頃とVC2008でコンパイラのチェック基準が違っているために起因するものなのか 他のVC6の頃から潜在していたバグが顕在化したものなのかなど の判断の助けになるかもしれません 後継のActiveXなどがないのかをその(ActiveXの)製造元に問い合わせてみてはいかがですか ついでに 2008(または 今後のバージョン2010等)へ対応はどのようになっているのかもチェックしてみましょう