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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FX初心者です。南緒トレードについて)

FX初心者必見!南緒トレードの実践結果とテクニカル分析のポイント

このQ&Aのポイント
  • FX初心者の皆さんへ、南緒トレードについてお伝えします。実践結果やテクニカル分析のポイントを解説します。
  • 実際にチャートの画面を表示する方法やテクニカル分析のボリンジャーバンドの設定についても詳しく説明します。
  • さらに、複数のチャートを同時に表示する方法や、英語表示のわかりにくさについても対処法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

連投ですみません。 南緒トレードは、いわゆる「上昇トレンドの押し目買い」「下降トレンドの噴気売り」の典型例で、あくまでもトレンドが今後もしばらく続くであろうことを前提とした手法です。 しかし、今日の為替相場では、「トレンドはしばらく続く」という前提自体が成り立たないと思います。 彼が為替で成功できたのは、今より少し以前のことでトレンドが発生しやすかったこと、また、裁量を大きく採り入れていることによるもので、現在そのままシステマティックに実運用するのは、危険だと思います。 提案としては、売買ルールを、まず現実的にありうるかたちに修正して、エクセルなどのソフトできちんとバックテストをした上で実運用した方がいいと思います。 ちなみに、ボリンの各種パラメーターについては、5分足20本くらいでいいんじゃないでしょうか。どうせあの本のままではサインが発生しないですから、この点については、いろいろと適当に試してはいかがでしょうか。 何か発見がありましたら、お知らせください。

mayumayu09
質問者

お礼

あーやっぱり。です。うまい話はないとは思っていましたが。ご親切にありがとうございました。いろいろと試してみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

南緒トレードをエクセルでバックテストしようとしたことがありました。が、あの本は記述が変です。 「ABCという三つの条件がそろったときに、Dという条件が満たされたらエントリー」というわけですが、チャート上でそのようなことが起きることはまずありえません。よって、一度もエントリーのチャンスはないはずです。 このことは、ボリンの性質が分かっていれば、すぐに気づくことなのですが、未だに、あの本の記述については、私自身不思議です。