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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガウス求積法について)
ガウス求積法で変数を含む関数の定積分を解く方法とは?
このQ&Aのポイント
- ガウス求積法を用いれば変数を含む関数の定積分を解くことが可能です。
- 具体的には、ガウス関数の中にガウス関数がある形の関数を定積分します。
- ガウス求積法は数値解析ソフトウェアでも利用できます。
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質問者が選んだベストアンサー
エクセルで計算してみました。a,bの値は適当です。 aの値:B1=0.1 bの値:B2=0.8 cの値:B3=RAND()*1000 dの値:B4=RAND()*1000 x1の値:B5=348.8 x2の値:B6=488.8 何点で計算するかはお好みですが,例えば6点公式を使うとすれば A18=0.238619186 A19=0.661209386 A20=0.932469514 B18=0.467913935 B19=0.360761573 B20=0.171324492 C18=($B$6+$B$5)*0.5-($B$6-$B$5)*0.5*A18 D18=EXP(-1*(EXP(-1*(C18-$B$4)^2/$B$3^2)-$B$2)^2/$B$1^2) E18=($B$6+$B$5)*0.5+($B$6-$B$5)*0.5*A18 F18=EXP(-1*(EXP(-1*(E18-$B$4)^2/$B$3^2)-$B$2)^2/$B$1^2) G18=B18*(F18+D18) C19:G20は上のセルをコピー H18=SUM(G18:G20)*(B$6-B$5)*0.5 これでH18に答えが求まりました。 この答えがどのくらいあっているのかを簡単に評価して見ます。 J2=$B$5 J3=J2+1 K2=EXP(-1*(EXP(-1*(J2-$B$4)^2/$B$3^2)-$B$2)^2/$B$1^2) として142行目まで上のセルをコピーします。 I2=SUM(K2:K141) I3=SUM(K3:K142) で台形公式による答えが出てきますが,140点を使っているにしてはまだまだですね。
お礼
たいぶ遅れましたが、ご返答ありがとうございました。 エクセルで答えがもとまる事や難しい計算をしていただき、ありがとうございます。