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自衛隊の二次試験の身体検査
タイトルの通りなのですが、今度曹候補生の試験があるのですけれど、今では場所によって男性でも二次試験は上半身は裸で下は短パンを履くそうなのですが、他の地域ではパンツ一丁だったりするそうです。そこで質問なのですが、こういう違いは何故起こるのでしょうか?また短パンは履いていても検査の一部では脱ぐこともあるのでしょうか? 一般二士の二次試験はほとんどはパンツ1枚で受けたそうなのですが、全裸になったとかも少し前(2~3年前)にはあったそうです。場所によってはまだそういうことをしていることもあるんでしょうか? 宜しくお願いします。
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海上自衛隊x(一桁)期一般海曹候補学生(旧制度)出身者です。 昭和50年代の話ですので、現状とは違っている可能性大ですが。 2次試験の「運動能力測定」は短パン着用、 「身体検査」はパンツ一丁でした。 ちなみに、肛門検査(痔とかがない事の確認)の時は尻の穴に指つっこまれ、性病検査でペニスをしごかれました。(パンツは膝まで下ろして。)
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noname#229985
回答No.1
普通の身体検査と変わりませんよ? 身体の欠損の確認と病気の検査です。 集団での生活となりますのでパンツのプライバシーを重要視するのであれば受けない方がよいでしょう。 入隊後などにも検査はあります検便などは提出ではなく採取(直腸から)となるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 まあ体の確認であるなら上半身裸かそれぐらいでよさそうですけど、 試験でここは短パンでここの試験はパンツになってとなった場合いうのはなんか二度手間かななんて思ってしまうのですが。警察などはそういうこともしていると聞きますけど。