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干支
そろそろ丑年も終わり、来年は寅年です。 ◎◎は丑で、▼▲は寅だという場合。 元旦生まれでも、来年生まれた人は寅というのでしょうか? 節分って、何を分けるのかしりませんが、節分に生まれた人はどうなんでしょう? 人によると六ヶ月、ないしは四ヶ月以上おなかにいた時の干支が本当の干支だ、というのですが? これは正しいでしょうか、誕生した年の干支でいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
本題は微妙なところ (新暦・旧暦のどちらを取るかによっても変わる) だけど, 「誕生した年の干支」でいいと思いますよ. ちなみに「節分」は字の通り「季節を分ける」という意味. 本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日なのですが, 今では「立春の前の節分」しか意識されません. ま, 「土用というと夏の土用を意味する」のとおなじようなものでしょうか.
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- martin55
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回答No.1
一般的には1月1日で干支は変えて言うんじゃないですか? 12月31日生まれと1月1日生まれでは干支がかわるってことですね >元旦 元旦とは1月1日の午前中のことを言うので1月1日を指すのでしたら元日 と表現した方がいいですよ・・余談ですが
質問者
お礼
ありがとう御座います。 朝なら、元の旦ですけれども。はい、元日という意味でした。 おなかから出たという、契機のときを以って決める。ということですね。 おなかにいたという時やことで決定するのではなく。 切り替えということの大事さですね。 ありがとう御座いました。
お礼
ありがとう御座いました。 節分や土用ということの本来的な語義を明確に出来ました。 やはり、誕生した年の干支が干支になる。という区切りですね。 契機。到ったこと。満たして出てくる。そのことですね。 ありがとう御座いました。 陰暦・陽暦の問題はありますが、普通はもう陰陽の考えもないでしょうし、どのくらい重要に考えるべきかは、陰陽道の次元なんでしょうね。 ありがとう御座いました。