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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタル回路 PICでAD変換、CdSセルを分圧する理由)

デジタル回路でのPICとCdSセルの接続方法について

このQ&Aのポイント
  • デジタル回路でのPICとCdSセルの接続方法について調べてみました。CdSセルを直接接続するのではなく、分圧回路を使って接続することが一般的です。
  • CdSセルの抵抗値を変化させることで、PICのポートに入力される電圧を変化させることができます。この変化した電圧をPICが読み取り、明暗によるAD変換を行います。
  • CdSセルを分圧回路で接続する理由は、CdSセルの抵抗値が直接PICのポートに接続した場合に比べて高くなるため、電圧の変化がより分かりやすくなるからです。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

CDSを理解されていないのか、PICのアナログ入力を理解されていないのでしょう。 もう少し、データシートが読めるようになられてください。 PICのアナログ入力は、そこに印加される電圧を読み取ります。 CDSは、太陽電池ではなく、光の強さにより抵抗値が変化するだけの物ですので、電圧は発生しません。 お持ちのテスターでCDSをつなぎ、電圧モードに設定した上で、CDSに光を当てたり、暗くしてみてください。 変化はありません。 すでに、CDSは、光の強さにより抵抗値が変化する素子だと言う事を書きましたので、理解されたと思いますが、その抵抗値変化により、抵抗分圧をして得られた分圧電圧をPICのアナログ入力端子を使って測定しているのです。 ですから分圧せずに端子につないだところで、テスターの電圧レンジで測定するのと同じで、CDSの状態を測定する事は出来ないためです。

midugane
質問者

お礼

PICを使い始めて数ヶ月経ちONとOFFばっかりやってて アセンブラもそこそこ使えるようになり 今回初めてAD変換をやろうと思ったんですが 少し出来る気になってました。 電気は深いですね。。。 実際にテスターにつないでみましたが抵抗レンジでのみ変化がありました。 がんばってやってみます。 ありがとうございましたm(_)m

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