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CTUの設定
フレッツ光プレミアムを使用しています。 CTUの設定で「接続先詳細設定」のルータ機能設定に「静的アドレス変換設定(ポート指定)」と「静的アドレス変換設定(ポート変換)」の二つがあるのですが、これの使い分けが解りません。 この2つの違いをどなたか説明してもらえませんか? 現在は(ポート指定)のみの設定ですが、分かれているということは使い分けがあるという事だと思うので、どのような時にどっちを使えば良いのでしょうか。
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http://flets-w.com/hikari-p/download/guide_ctu_11.pdf CTUの説明書です。 ポート変換は ・CTU配下に、外部に公開するサーバを設置する場合で、特に同じアプリケーションサーバを複数台公開する場合。(例:Webサーバを2台公開する となっています。
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- DAN55
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回答No.2
例えを混ぜて単純に説明するなら、 ・静的アドレス変換設定(ポート指定) (外部から)特定ポート(80port)に対して働きかけがあった場合、(内部の)該当IPアドレス先PC(192.168.*.* :80)へ誘導する。 ・静的アドレス変換設定(ポート変換) (外部から)特定ポート(80port)に対して働きかけがあった場合、(内部の)該当IPアドレス先PCの違うポート(192.168.*.* :8080)へ誘導する。 つまりポートからポート、またはポートから違うポートへ誘導するかの違いです。 特に不都合なければポート指定で行なった方が安全です。
質問者
お礼
わかりやすい説明ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 助かりました。