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アンインストールと、システムの復元の違い

ソフトをいれて、うまくソフトが入らなかった時、通常は、アンインストールしますが、復元ポイントを作成し、実行すれば、同じような事が出来ます。 経験上から、どちらも、ファイルのごみ(削除しきれないファイル)が多少でます。 これらの操作は、ソフトをアンインストールする場合、同じ結果が得られるのでしょか? ソフトをアンインストール場合、どちらが、お勧めなのでしょうか? 注意点は、ありませでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • kijineko3
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回答No.2

様々なフリーソフトを使ってみたくて、インストール・ アンインストールを繰り返した事があります。 それで、アンインストールに失敗したりして、かなり 痛い目にもあいました。(>_<) それで、システムの復元も結構使ったのですが やはり、安易な使いすぎは禁物みたいですね。 どう説明したらいいのか判りませんが、妙な 復元になってしまったりして、最終的にはシ ステムの復元機能自体が壊れてしまいました。 結果として、リカバリーする羽目になってしまい ました。(ToT) システムの復元は最後の手段とした方が よさそうです。 通常のアンインストールを、実施したほうが いいと思います。注意して・・・。 詳しくありませんので 参考とされて下さいね。 では、(^^)/~~~

その他の回答 (1)

  • parts
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回答No.1

Q/これらの操作は、ソフトをアンインストールする場合、同じ結果が得られるのでしょか? A/同じ結果は得られないですね。システムの復元とは、ユーザー側から見れば簡単な操作ですが、実際にOS側が行っている処理は、システム全体(コアカーネル除く)を以前の復元ポイント作成時の状態にリフレッシュする作業のことで、特定のソフト環境だけでなく、そのほかのシステム環境も以前の状態に戻す作用があります。それ故、コアにかかる負担も通常のインストール作業やアンインストール作業などと比べ大きいのが特徴です。 そのため、この機能は必ずしも100%システム全体の安定をもたらすわけではなく、特に深刻な問題もないのに頻繁に復元をすると却ってコアに負担となり、動作が不安定になることもあり得ます。 そのため、システム復元を行わないと正常に動作しないソフトや機能がある場合など、いわゆる対処に詰まったときに一つの手段として行うという場合を除き、避けるのが妥当です。 Q/ソフトをアンインストール場合、どちらが、お勧めなのでしょうか? A/上の結論より、当然アンインストールが正常に行えるソフトであればソフトだけをアンインストールする操作を行うのが妥当です。もしも、システム復元で復元に失敗すればWindowsの動作すら危うくなります。しかし、ソフトだけのアンインストールに失敗したならWindowsの動作そのものには大きな支障は出ませんからね。 コンピュータに限らず多いのですが、大は小を兼ねるが、リスクで考えたとき必ずしも大は小より優れているというわけではく、大の方がその分リスクが大きくなることも多いのでご注意を。 Q/注意点は、ありませでしょうか? A/システム復元を必要とする操作が伴うときは、基本的にWindowsの動作が不審な時です。システムそのものががクラッシュしやすいなどに最も有効で、次いでアンインストール自体ができないWindowsUpdate提供のソフトのアンインストール等に有効です。 それ以外では、代用案対処法がない場合ですね。 それ以外で使うのは極力避けることです。この機能は使わないに超したことはありませんからね。

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