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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親から借りた住宅購入資金の金銭消費貸借契約書について)
親から借りた住宅購入資金の金銭消費貸借契約書について
このQ&Aのポイント
- 親から借りた住宅購入資金の金銭消費貸借契約書の内容を確認してください。
- 契約書では、甲が乙に金○,000万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けることになります。
- 契約書の詳細や返済条件、紛争解決方法などについても注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
よくできていると思います。 金融関係のひながたを参照されたのでしょう。 返済金の内容は別紙のとおりとせず、本文の中で毎月払いは21年10月から○○円を240回、半年払いは6月と12月に○○円を40回、というふうに表示してしまうほうが普通でしょう。 別紙にすると、閉じて割り印する必要があります。 心配していることは、3条の「持参」の払いをどうやって証拠に残すかという部分でしょう。 「送金」も毎回手数料を考えると240回は馬鹿になりません。同一銀行内の自動送金が利用できれば、少し安くなるかもしれません。 4の2は親子間なので不用かなと。銀行が住宅ローンの保全するための条項ですから。 抵当権設定しないのでしょうから、第三者から債権者(親)に対して通知が来ませんので。 それに破産するような事になれば、払えないでしょうし、詐害行為として優先返済もできないでしょうから。 5の損害金は銀行並みの14.5%でどうかなと。 金消契約書は「貸し手」が所有するので、きちんと印紙を貼付し割り印して、一部作成で良いと考えます。 売買契約のように2部作成して双方が持つ必要はないので。 借り手はその写しを持つことで、目的の税務署対策は用をなすと考えます。 余談ですが、2000万円のようなので、相続時清算課税にはしないのですね。 まあ、この金額をポンと貸せる親なら、かなりの資産があって相続税の対象にされるので、意味はないと検討済みですよね。 税務調査をクリアすれば、目的は果たせるのでしょうが、万一比較的近い将来に相続が発生しないとも限らないので、その場合の対応のことも頭の片隅においておくことも必要かと。
お礼
ありがとうございます。ご指摘いただいた箇所を修正して、一度税務署に持っていき、「贈与に該当するかどうか」を確認してきます。