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中央線の車内とホームのアナウンスについて
ご回答よろしくお願いします。 毎日中央線を利用して通勤しているものです。ホームでの音声が大きく、車内でも日本語、英語も音声が大きく、しかもまとわりつくようなイントネーションで閉口しています。山手線も同じ傾向ですが、雑踏に紛れてまだ耐えられます。京王、小田急、東京メトロもたまに仕事で乗りますが、そんなに気になるような感じがしません。神経質な人間だと思われると存じますが、毎日携帯プレーヤー等を使って凌いでおります。 本題ですが、JR東日本は、ありとありうる事故を想定して、アナウンスの音量と説得調を誇大しているのでしょうか。愚問で恐縮です。
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最近ではなんでも「責任社会」なのかどうか…「そんなこと書いてない」「そんなこと聞いてない」というのをタテに「責任取れ」と詰め寄ってくる利用者が多いですね。その結果、駅も車内もあちこち注意書きだらけ、いつでもどこでも放送(注意喚起)だらけ、という状態になってしまっているのかもしれません。 もちろん、毎日利用している人からすればうっとうしい話ですが、「うっとうしいから責任取れ」という話はふつう成り立ちませんので、毎日の利用者の快適さか、それとも何かのトラブルに備えた免責か、この双方をはかりにかけた結果ということなのでしょうね。 さて、JRの場合、山手線と中央線は車両が新しいので(特に以前と比べて)車内放送が耳につきやすい、というのはあるかもしれません。あと、JRは英語の駅名をネイティブ風に読みますので、アクセントが気になるという人もいるようです(私鉄では日本語と同様のアクセントで読むところが多いようです。また、京王などはあえて自動放送を採用していません)。 駅の放送については、中央線は高架化などで駅の設備が新しくなったところが多く、放送装置・放送内容もだいぶ新しくなっているようです。一方私鉄・地下鉄の場合、長大な発車メロディを使うところは少ないですし、ホームでのアナウンスも主要駅以外では最低限です。中には、早朝・深夜は沿線の騒音対策として音量を下げるところもあります。 いずれにしても、不特定多数の人が利用しますので、ある程度の許容は避けられないかと思います。毎日の利用者にとっては大きすぎる音声でも、「高齢者には聞こえない」「弱者に不親切だ」という意見・主張が大量に押し寄せることもあります。逆にいえば、京王、小田急、東京メトロはもしかしたら今そんな状況なのかもしれません。
- GJ-Officer
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JRの放送のみが気になるということであれば、その旨JR東日本に伝えるなどして、 改善を図ってもらったらいかがでしょうか。お身体をたいせつにお過ごしください。
- kawasemi60
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どうでも良い放送や無いほうが良い放送が有りますよねえ 列車に関する必要情報だけのほうがよほど良いのですがね ありとあらゆる事故を想定して。は無いようです。 飛び込む方は最終の貨物列車をご利用ください。とは 言いませんから・・・そのうち言い出すかも?
お礼
愚問にお答えいただき、有り難うございます。 本日、青梅線最終2本前で帰路に着きましたが、いつものアナウンスが無く、とても安堵した気持ちでした。
お礼
ご回答有り難うございました。 ちなみに本日、青梅線上り最終の2本前で帰路につきましたが、 いつものアナウンスが無く、酔客の戯言さえ心地よく帰って参りました。