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1/2次方程式の解の個数について
高校2年生です。 『n次方程式の解の個数はn個』という定理(定義?)を習いました。 これって、nが自然数以外のときにも応用できますか? たとえば、 √x=2 という方程式は x=4の1個を解に持つと思うのですが(虚数も考えましたが存在しませんよね?) 書き換えると、 x^1/2(xの2分の1乗)=2 となりますね? この定理からいくと、 n=1/2のときは、解を1/2個持つということになってしまいます。 nは自然数のみなどという但し書きのようなものが存在するのでしょうか。
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- arrysthmia
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回答No.3
真面目な回答としては、 先の御二人の説明で 申し分無いのですが… 「解が1/2個」について、 解釈を与えられないか 考えてみましょう。 √x=a という方程式は、 a≧0 のとき 1 個の、 a<0 のとき 0 個の 解を持ちます。 a が正の場合と負の場合が、 何となく同程度に在りそうだ という説明は、どうでしょう?