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介護福祉士より准看護師?

何度かこのサイトで質問させていただいている、今年42歳になる男です。養成施設経由での国家試験免除が、来春入学者までであることと、制度改正によって、実務経験経由での資格取得が困難になるため、来春から養成施設に通い、介護福祉士になることを考えております。ところが、これを周囲に話すと、「2年間学校に通って、介護職を目指すなら、准看護師になるほうがいろいろな面でいい」と言われました。確かに、若い方ならば、それはあてはまると思いますが、資格取得時44歳で、正規職員としての採用を希望している私の場合も同様なのでしょうか?

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  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.2

こんばんは。 18歳でも45歳でも55歳でも、男でも女でも介護福祉士と准看護師なら准看護師の方が圧倒的に有利でしょう。 反対意見を言う人はいないのではないでしょうか。 准看護師を持っていれば、当たり前ですが介護の世界でも求人はあります。 どちらかを取ることを決めているならば、迷う時間はもったいないです。もう准看護師に決めて、学費の安いところとか、その年齢の男性でも受け入れてくれそうなところをさがすことに時間を使った方がいいと思います。 なお、どうせなら、看護師の方がいいと思います。

その他の回答 (1)

  • goomama27
  • ベストアンサー率22% (39/177)
回答No.1

介護福祉士なんて学校に通うのは勿体無いです。経験3年で資格とれますから。 ヘルパーでも先にとり、施設で働けばいいのです。 ですが、看護の方が働くところは選べます。学校行くなら准看です。

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