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タイプ1で回線名義人が違う場合
うちのNTT電話回線の契約者が祖母になっていて、この回線でADSL(eAceess)をやろうと思っています 回線名義人名と住所が一致すればプロバイダ契約者とは名前が違っても加入できるのは理解しているのですが 祖母に極力手間はかけさせたくないので面倒な手続きはすべてこちらに来るようにしたいんですが NTTから(ないと思いますがプロバイダからも)祖母あてにNTT電話料金以外(要するにいままできていた請求以外のもの)の請求が着たり 余計な郵便物が来ることは無いんでしょうか 契約を検討しているのはso-netで、初期費用工事費などが無料になるキャンペーンがあるようです
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No.2です。 >この1文は要するにNTTからの回線がアナログ回線ではなく >ISDN回線になっていた場合、アナログへ切り替える工事が必要で、 >その料金までは負担しないよ、ということですよね そうです。 そして、この部分の請求はNTTから電話料金支払者へ請求です。 ISDN回線での注意点 ホームテレホンを利用の場合、アナログ回線だと 電話機が利用出来なくなる事があります。 また、電話番号を複数利用中の場合は、主番号しか 残せません。 1つの回線で複数のモジュラージャックで電話機を 接続すると接続不良をおこします。 お住まいの電話回線の配線状況(インターホンや ガス検知器、セキュリティー等の接続状況)によっては、 これらが利用出来なくなる事があります。 基本的にISDN⇒アナログの切り替えとADSL工事は 工事依頼がADSL事業者からNTTへ申請されるので、 同時に行われますが、切り替え工事の依頼を回線事業者が 行わない場合は、契約者が直接NTTと交渉して、ADSLとの 工事をあわせる必要があります。 局舎内工事は全てNTTの管轄になります。 先ずは押すまいの配線状況を確認されて、問題がなければ 申し込んだほうがいいです。
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- tomo2009
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電話の権利が誰であろうと、その請求は 電話の設置住所に届くと思います。 電話の権利者=支払者ではありません。 ただ、電話に加入した時に取引口座の 登録も済んでいる可能性がありますので、 加入権のみを借りて電話を設置される場合、 所定の手続きを行わなければ、電話の基本料が 電話の権利所有者に行く可能性があります。 ADSLの料金については、フレッツの場合は 運営がNTT東西ですので、電話料金とあわせての 請求となり、ヤフーBBやイーアクセスの場合は プロバイダからの請求となります。 >初期費用工事費などが無料になるキャンペーン これには2通りあり、1つはNTTかれ請求されるべき 工事料金をプロバイダ(もしくは回線事業者)が そのまま支払うもので、もう1つはNTTからの工事料金が 電話契約者に届き、その分が後日、プロバイダ (もしくは回線事業者)から届いて相殺するものです。 どちらも無料ですが、後者の場合は一時的に、電話支払者へ 請求が届く事になります。 イーアクセスであれば大丈夫だと思いますが、念の為に イーアクセスへお問い合わせ下さい。 そこで、NTTの工事料金等が回線事業者経由の請求なのか ユーザーへ直接請求なのかが分かると思います。 ADSLやプロバイダ手続きそのものの書類は、プロバイダ からプロバイダの契約者へ届きます。
うちはOCNですが郵便で固定電話の基本料金と通話料が名義人に来ます。ADSL料金はADSL加入のOCNからメールで料金引き落としの確認のお知らせが来るだけです(今月のOCN使用料2121円です※※日に引き落としです)のようなメールです。ですので固定電話の料金案内は変わりません
補足
<ISDN回線をご利用の方でISDNからアナログへの切り替えとSo-net ADSL導入を同日工事された場合> NTT工事費無料特典は、同日工事の場合の工事費5,250円のうち、ADSL開通工事費用1,260円分に適用させていただきます。差額の3,990円については、NTT東日本 / NTT西日本からお客さまに請求されますのでご了承ください。 これ以外はプロバイダ側からの請求になるようです この1文は要するにNTTからの回線がアナログ回線ではなくISDN回線になっていた場合、アナログへ切り替える工事が必要で、その料金までは負担しないよ、ということですよね 光収容変えはso-netの場合無料になるサービスがあるようです