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汗をかいた時などになってしまう頭痛やだるさを防ぐ方法を教えてください。
私は現在病気を抱えていて、飲んでいる薬の副作用で体重が激増してしまい、ちょっと動いただけで汗だくになってしまいます。 すぐにハンドタオルなどで汗をふいたり、家にいるときはシャワーを浴びたり服を着替えたりして対処するのですが、頭痛やだるさがどうしても起こりがちです。 病気で体力が低下しているのも一つの原因かも知れませんが、いつも頭痛薬で対処していました。しかし最近やはり太ったせいか頭痛やだるくなる率が高く、沢山風邪薬を服用するわけにもいかないしどうすればいいかと悩んでいます。 こういう症状になってしまうと、集中力も途切れ、やる気も起きず、外出していればすぐに帰宅、家にいるときはすぐに横になってしまい、やることが沢山あるのに何も手つかず状態です。 ちなみに病院では対処してもらえません(下記のURL参照)。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5265272.html こういう症状が出る方いもと思うのですが、どのように対処していますか? 冷やかしや、「甘ったれている」、「病人のくせに」など屈辱的な回答は申し訳ありませんがお断りいたします。 よろしくお願いいたします。
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- yoshizo12
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汗をかくと体力が消耗されます。汗がドロドロしたタイプならばたしかミネラル分が残っていると聞いたことがあります。これは乾燥しにくく菌の繁殖が早くおこるため臭いを伴います。このにおいでさらにストレスや体力消費の負のスパイラルができあがってしましますね。心中察します。さて、個人的に思う処置はやはりできる限りのしっかりした運動がよいかと思います。ただ、いきなりウォーキングなどしても続けなければより悪い結果になるので、特にスイミングで歩くこと(水中ウォーキング)がおすすめです。私もかつて体重が106kgありまして少し動いてもすぐ疲れて眠くなったりしました。体が重いので常に倦怠感があり無駄にストレスを感じていたように感じます。片頭痛も手伝って当時の体調は悪かったと思います。 そんな中でのスイミングのよいところですがまずロードワークやウォーキングと比べて喉が乾きにくいです。したがって長い時間エクササイズをする事ができます。水中には浮力と負荷が同時に体にかかるので自身が感じる以上に体力を消耗します。そして水中ですが汗をかきます。ちなみにプール内では軽い塩素で殺菌されており、定期的にスタッフがチェックしているのでご安心を。 水中の運動によってインナーマッスルという普段つかいにくい筋肉が鍛えられより疲れにくい体を構築します。よって一日1時間でいいから運動を続ける事によって、体を消費し、ぐっすり眠れストレスを回避します。筋肉をつけ、体力をつけ、消費し易い体を構築します。運動に興味をもち、次の運動に続けていって、結果健康になるといった具合です。 これをきっかけにほかのウォーキングやロードワークなど増やしていくのはどうでしょうか?・・・いかんせ、今のままでは負のスパイラルに入っていて憂鬱になるので、動ける今 計画的に運動する時間をとることが大事です。そのためには家族や友人、またはフィットネスのスタッフなどに相談してみて具体的な運動を進めていく事がいまの状況を脱出しやすい方法と思います。ただ、私は体育会系なのでどうしても運動による改善方法を提案しがちになってしましますが、他にもあるかもしれません。・・・冬になると寒くなりより外出する機会がふえますので大変かと思いますががんばってみてくださいね。ちなみに頭痛の原因の一つも運動不足による肩こりや血流によって起こっている場合がありますので・・・、