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自立活動支援センターについて
約3年前にパニック障害とうつ病になり、仕事を辞め自宅療養していました。今年になり病状、症状が落ち着き、社会に馴染みたい気持ちと社会復帰(再就職)のきっかけを求め、地元にある自立活動支援センターに行ってみました。 そこで行われていたことは、みんなで昼食会、みんなで買い物、みんなでDVD鑑賞などで、仕事を始めるための準備運動のようなことは一切してませんでした。 社会復帰のきっかけを求めていた私にとってはあまりにも無意味な事業、サービスだと感じました。 自立活動支援センターとは、障害者にとってなにを自立することを支援しているのでしょうか。再就職を考えている者に対しても何らかの支援をするところではないのでしょうか。 なお、再就職に関しては、自立活動支援センターでは何の対応もしてもらえなかったので、ハローワークにゆき、障害者担当の方に相談に乗ってもらいながら、再就職について考えている最中です。 医療、福祉関係の方、また当事者(精神障害者)の方からのご意見、見解などをお待ちしております。
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- suzuko
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あなたにとって必要のないサポートが、みんなにとって必要のないサポートとは限らないと思うのですが。^^; 「みんなで昼食会、みんなで買い物、みんなでDVD鑑賞など」が、必要な方が実際居るからこそ、そこではそれが行われていたのではないでしょうか? きっとあなた以上に「対人関係を結ぶことに困難を感じ、それでも社会と繋がりたいと思っている」人たちにてとっては、そこの活動が必要だったのでしょうね。 ただ、そこも「それしかしない」と言うわけではないでしょう。今まであなたのようなサポートを求める方が来所しなかっただけかと。もし、また活用されるお気持ちがあるのならば、是非「こんなサポートが欲しい」と要望してみてください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 「こんなサポートが欲しい」という要望は、具体的にいくつか出しましたが、一年以上経ってもその要望はかなわないままでした。自立活動支援センターは、簡単には変わらないから、あなたが変わらないとと職員に言われました。行政からの委託事業だから、変える必要のあるものも変えられないのが自立活動支援センターの現実のようです。 また、たしかに、今の自立活動支援センターのサポート、態勢を必要としている人はいることはわかります。自立活動支援センターを批判するつもりはないのですが、事業、サービス内容が私には不向きであったことが残念です。