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熱対流のある炉内部の画像撮影
650度の炉の中の画像を小さな窓から覗き込んで撮影しています。中にある材料の変形をミクロン単位で画像処理したいのですが、内部の熱対流で画像が揺れるためいいデータが取れません。何かこの熱による画像の揺れを止める方法はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
素人です。f^^;) 難しいのでは、歪みの密度にバラツキや変化スピードが速いですよね。 材料の周りに基準点又はリング状の物を設けて画像補正するしかないでしょう。 でも、ミクロン単位は無理なよう気がします。 天体望遠鏡の技術で波面補償光学て言うのがありますが、 これは物理的にミラーを変形させるのですが、ソフトに置き換えれば、 応用利きそうですが難しそうですね。
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- sazitarius
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回答No.2
すいません。 いや、そうゆう意味ではなくて、材料の前にリング状の物を置いて 熱対流による歪みをリングを定規として画像処理で補正したらどうかなと思ったのです。 物理的に熱対流を何とかしようと言う考えではありません。 すいません。書いてる事が大掛りで実現するにはどこかの FAコンサルタントに頼まないと出来ないと思います。
質問者
お礼
こちらこそすみません。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。リング状の物を取り付けると言うのがうまくイメージできないのですが、材料の周りに何か取り付けて対流を止めることが出来るか試してみます。