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人の原動力
冷蔵庫は電気の力が原動力。 では人の原動力はなんでしょうか? どのカテゴリーかわからないのでここに質問させていただきました。
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No1の補足に対してです。 大雑把に 糖(食物)+酸素(呼吸)→水+二酸化炭素+エネルギー ガソリンほど爆発的じゃないですが根本は大差ないです。 エネルギー→熱とか体積変化とか、ソレを利用して別の化学変化を起こすとか。 それを何に使うかはそれぞれの細胞の役割次第でしょう。 筋肉細胞だったら伸縮の運動エネルギーに変換するんだろうなーとかそんな感じでしょう。 さすがに専門家じゃないんでこれ以上は説明できないです。 ここまでくると医学以外にも生物学(細胞に関する研究)や化学(細胞内の化学変化)にも話は及ぶかもしれませんね。
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- SOLAR_RAY
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科学における、電磁波と疎密波がどのように発生するか について調べると、解るかもしれません。
- typapart
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何の「原動力」なのかが不明、質問自体が曖昧模糊ゆえに、適当に深そうなことを言って事足れりとするのでない限り、答えられません。 ご飯を食べるための原動力? トイレに行くための原動力? 勉強をするための原動力? それとも他の何かための原動力? 質問文からは伺え知れません。 質問をするときは相手に伝わるように。
- tumaritou1
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その人自身の命そのものの働きが原動力です。自我意識ではありません。自我意識を働かせている者です。その者は体の全てを働かせています、免疫力も、心臓の打つ数も、吐く息の数も状況に応じて、時に応じて働かせています。 その者は自我意識には補足出来難くなっています。人間の病とは自我意識がその者とうまくゆかなくなった状態の事です。その者と心自体が矛盾と対立を起こした場合には軽い精神疾患となります。 その者と体を調節する事で対立と矛盾を起こした場合には自律神経失調症や心身症と云う事になります。 その者と心自身が深い仲たがいをして、お互いを顧みなくなった時(背中合わせになって、お互いが勝手な行動をしている場合)には精神が壊れてしまったと云う言い方になります。自己同一が失敗したと云う言い方でも良いと思います。 それらの反対が、自分自身を知ると云う事になります。ソクラテスの「汝自身を知れ」お釈迦様の「自分自身の働き(仏性)を悟りなさい」と云う事になります。キリスト者であるならば「神と和解をしなさい「と云う事になります。 その時に人間は心のカギが開いて本当の命が輝きだす。と云う事を仏典や聖書が教えています。仏教では不生不滅、キリスト教では永遠の命と云う風に書いてあります。人間の一人一人が皆持っている命そのものの意思がその人間を突き動かせる原動力となっていると思います。
- h1r0s13
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私が仏壇に向かって、小さな蝋燭を灯したとき、その小さな炎が二度、三度と、仏壇の天井にまで燃え上がりました。 「あれ、おかしいな…」と、後ろを振り向いたとき! 右手のガラス戸をすり抜け、二個の透明な球体が浮かんで入ってきました。 「親父か…!」と悟りました。それは直径25センチ位の霊体でした。 「そうすると、その前を行く直径35センチの丸い玉は、親父の守護霊さんか…!」 そうして二個の球体は、左側にある襖の中に消えて行きました。お袋は襖の向こうで寝ている。「そうか、そうだったのか!!」 「今、お袋は夢の中で親父と話してる!しかし親父も成仏してたんだな、あんなに綺麗な透明になって、透けていたもんな…!!」と嬉しく思いました。 実は人間の原動力は、この球体が、丁度心臓の部位あたりに宿っているのです。連綿として受け継がれた肉体は、この霊体(心)の乗り物にすぎないのです。真の原動力は、この心にこそあります。
お礼
回答ありがとうございます! 羨ましい体験ですね!!見た時の感覚って普段と違うんですかね? (時が止まったような感覚とか) 霊体(心)とかは心の目というように、同じ次元で見れたときに見れるのかなぁ~と想像を膨らませてみました。
ぶっちゃけていうと「欲望」 更に赤裸々にいうと「食欲」でしょうか。 点滴で辛うじて生きている(生かされている)人間は原動力、つまり自ら生きようという意志を喪失したいきもののように見えます。
お礼
回答ありがとうございます! 生きてるけど死んでるって状態ですね。 無欲の人は死んだも一緒。そこまでいってないか(^^;) 欲は確かに必要な原動力ですね。
- am2007
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個人的見解ですが、人の原動力は、「心」だと推測されます。 心は、形のない非物理的現象界の存在であり、影も形もなく、見えることも、聞こえることも、触ることも出来ず、現在の科学力では、その存在を具体的方法で確認することが出来ません。だから、科学的にも、医学的にも「心は存在しないもの」という扱いになっています。 私たちの住む形ある物理的現象界では、物質は「ニュートンの物理学」に従って振る舞います。このことは、科学(物理学)的事実です。つまり、私たちは、肉体という物質を抱えた物理的現象界に存在しているので、この物理的現象界に現れるすべてのものが、具現化という形で表現されています。でも、心は、物理的存在ではないので具現化することが出来ませんが、何らかの形でその存在を示さなければなりません。それが、「感じる」や「想う」などで表現されているのではと思われるのです。 電気同様、心にも違った形でのエネルギーが存在するのではないかと考えています。それは、人は、心で動かされたり、心で引かれたり、心から尊敬したりされたり、また、人は、心で不安や恐怖を感じたりするからです。つまり、心には、それなりのエネルギーが存在するからだろうと思われるのです。何がしかのエネルギーが存在するから、人が一喜一憂するのだろうと思われるのです。 現在の科学力では、心の存在を明らかにすることは不可能でも、数十年後には、科学的に解明される日がくると信じています。
お礼
回答ありがとうございます! >電気同様~ 自分もそういったエネルギーがあるのかなと思ってこの質問をしました(^-^) 最初は母から体を動かすような何らかのエネルギーをもらってから、生まれてからは自らエネルギーを精製する。 そのエネルギーは心といわれるもので、母から受け取る心、いわゆる「愛」という考え方はいかがでしょうか?(テレ もらうエネルギーが多ければ心が大きく育つと。 自分もきっと電気等のように、科学的に証明できるものかと思います。
- cicade_001
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明日が待ち遠しい事 じゃないですか? だから今日生きて 明日も楽しむ
お礼
回答ありがとうございます! 私は今日楽しんで明日も楽しみますww 生きる活力は未来への希望(^-^)
- Y Y(@yy8yy8az)
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人間が発明した言葉で言うと「意志」という言葉が、いちばん納得しやすいのではないでしょうか。 宇宙の存在を、あるいは宇宙というものが在る(現象している)ということを「意志」と受け止めることが出来るなら。 無機質の宇宙の、その中の地球に、有機質(生命)が発生しました。 宇宙の現象を「意志」と捉えることを受け入れられるなら、「生命」も「意志」による産物、と言って良いかと思います。 その「生命」には、例外なく‘生きよう’というエネルギーがあります。 したがって、人の原動力の根底には「生命のエネルギー」があると言えるでしょう。 でも、もっと現実的に考えるなら、希望、あるいは願望、が人の原動力だと思います。
お礼
回答ありがとうございます! 大いなる意志によって生命エネルギーが作られる。壮大になってきましたw
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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こんにちは。 ★ 人の原動力 ☆ は なぞです。つまり ○ 無根拠 ☆ これが 原動力だと考えます。わからないけれど あるというものです。
お礼
回答ありがとうございます! この根拠がわかれば神?の真似事ができちゃうからブラックボックス化されてるんでしょうかね? 謎を解明したいようなしたくないような(^^;)
- ratesu
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好奇心。
補足
回答ありがとうございます。 その心の原動力はなんでしょうか? 哲学的?な回答もお待ちしております。
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お礼
補足ありがとうございます! 各分野で見ていかなきゃ回答はでないみたいですね! ありがとうございます!