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歯医者への疑問・不安

恥ずかしながら、歯を3本も虫歯にしてしまいました。 左上の奧から隣り合わせの3本です。 歯医者に行き、レントゲンを取り 奧→3Mixを行い銀歯に、真ん中・手前は削って銀歯にしました。 治療には麻酔を使いましたが、帰宅後に痛みを感じる事も多く 麻酔を使わない日には治療後痛すぎて口に力も入らず涙がでるほど痛いことも。。。 歯医者さんに「慣れるまでは痛みは仕方がないが、すぐなくなる」 との言葉を信じ、しばらく我慢しました。 他の歯の銀歯を取り替える治療もあったため「やはり痛い」と何度か伝えました。 何度目かにやっと「まだ痛いのはおかしい」となり もしかしたら真ん中の歯に少し気になるところがあるから 虫歯かもしれない、だから削ってみましょう、と。 あと手前の歯にも同じ気になるものがあるからと一緒に治療をしてみる事になりました。 結果「深めな虫歯だったよー」と言われました。 それから2週間ほど経ち、まだ痛いです。 今回疑問に思う事としては (1)レントゲンを撮っている上、治療をした歯なのに   虫歯を見逃すことは普通ある事なのか? (2)3MIXでの治療後、痛みの発生する時間が一定ではないため   (夕方~夜・早朝などにあった)   3MIXが効いていないための痛みではない、言われたのですが   これは正しいのでしょうか? (3)この歯医者に通っていていいのか。   3本の治療のために歯医者に通ってもう3ヶ月ほど。   いつまでも痛くて、バファリンなどを飲んでいます。   いつになったら終わることやら、と不安になってきました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.4

(1)レントゲンを撮っている上、治療をした歯なのに   虫歯を見逃すことは普通ある事なのか? 余りあってはならないことですが、一概にないとは言えません。 金属などの詰め物、冠がある場合、最新のプラスチック充填物がある場合。これらの歯、或いは健康でも歯が重なっている場合…は見つけにくい事があります。 レントゲンは一方向からだけの検査なので、僅かでも方向が曲がっていると、特に主となる歯にあわせる為、その他の歯では必然的に方向が変わるので上記の現象が起き易くなります。 (2)3MIXでの治療後、痛みの発生する時間が一定ではないため(夕方~夜・早朝などにあった)3MIXが効いていないための痛みではない、言われたのですが、これは正しいのでしょうか? 歯の神経(歯髄)の炎症の状態によって症状に特徴があり、早朝や就寝時、或いは安静時の痛みも典型的な症状の一つです。 痛みが発生する要因(引き金)が様々です。  3mixの有効性は薬学的には全く認められていません。従って保険での治療も出来ません。 確かに三種混合でなくても抗生物質だけでも同様の効果はありますがこれも認められていません。つまり、科学的にどのようなプロセスで利くのか、再現性が乏しいのです。  と言う事で、失敗や誤処置ではなく「経過が良好でない」という医学で言うところの「予後不良」だと考えられますが、元々科学的根拠に乏しい処置なので仕方ありません。 (3)この歯医者に通っていていいのか。 病状によっては痛みがすぐに消えない事もありますが、あまり痛みがあるままでいると、どんどん痛みが収まりにくくなります。 稀にはどうしようもない場合もないではありませんが、医師から処方すらないのでは困ります。 「いずれ痛みがなくなる」この言葉には、健康に戻って痛みがなくなる場合と神経が死んでしまって痛みがなくなる場合があります。 痛みがなくなったから治ったとか痛みがなくなったから大丈夫という意識は少なくとも医師が持ってはならないことです。 でも少なからず「痛みが消えたから大丈夫」という医師が居る事は非常に残念な事です。 その歯医者がどちらの意味で言っているのかは判りません。しかし少なくとも痛みが消えた段階で再度確認すべきことだし、どちらで痛みが消えた場合でも説明すべき事です。 この場で、変えろとか買えるべきじゃないとはいえないです。なので、その辺でご自身で判断してください。

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.3

物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こしますし虫歯でなくても夜も寝られないほどの痛みが出る事もあります。そんな痛みでも噛み合わせの調整だけで良くなる場合があります。風邪でも怪我でも治るには時間も掛かります、歯を削った事による歯髄の炎症の問題もあるかもしれません。慢性的な炎症があるところに日中食いしばる事が多いと夜に問題を起こすかもしれません。噛み合わせに対する知識、考え方は先生に依り色々ですが一度噛み合わせに詳しい先生に診てもらうと良いかもしれません。ただ下手にいじると問題が更に大きくなりますので慎重な対応が大切です。それと一度に奥の歯をいじらない様にした方が良いと思います。 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に 今後の生活に役立てるために 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症

  • meton00
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

大丈夫だと思っていた歯が実は原因だったという経験があります。 レントゲンでも、診療でも問題無しと言われた部分が、質問者の 方のいうような痛みにやられました。 結局虫歯だったような気がします。 結果、抜歯を選択したのですが、それで痛みは治まりました。 虫歯の痛みは虫歯の程度がひどくなければ必ずしもずっと続く わけじゃないと思います。 治療方針が変わらないようであれば、他の歯医者に尋ねてみる のもいいと思います。違う大学を卒業した医者であれば治療方 針も異なるので、試してみる価値はあると思います。

noname#92633
noname#92633
回答No.1

1 緊張感のないボーッとした医者なら、見落とすと思います。 楽観的過ぎる医者はだめだと思います。 3 それはセカンドオピニオンか、転院も考えた方がいいと思います。 私は基本的に、緊張感がなく妙に楽観的な人間が嫌いなので、今の先生がそう言う性格なら、すぐ転院します。

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