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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人の発行する領収書について)
個人の発行する領収書について
このQ&Aのポイント
- 個人が領収書を発行することに法的な問題はないのか
- 領収書の発行方法についてアドバイスをお願いします
- 将来的には個人事業主として届出をする予定
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質問者が選んだベストアンサー
あなたが現在個人事業所開設の届出を出している、いないに関わらず、領収証としての要件を満たしていれば、(市販の領収証の書式にあるような内容とあなたの住所等、氏名、押印、等々、)領収証の効力的なことに関しては法的には問題はないでしょう。問題はあなたがたとえ「小遣い」程度でも、収入がある事実を申告するかどうかという点だと思います。金額が本当に小さければ、申告して雑所得や一時所得(本来は事業所得になりますが、あえて)として受け取ったものということになれば税金がかからない場合もあります。現在アルバイトをされているとのことですので、そちらから年末調整時に源泉徴収票を発行されると思います。その源泉徴収票を大事にとっておいて、確定申告時に他の個人でされた収入を申告されることをおすすめします。現在開業前であって領収証を発行するわけですから、本当に届出をされたあとで困らないためにも是非そうなさった方が宜しいでしょう。
その他の回答 (1)
- mickmama
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回答No.1
あなたの今の立場は個人事業主です。個人の名前できちっと領収書を発行して下さい。年間にそれによって得られる金額にもよりますが、消費税もお忘れなく。 また確定申告の対象になりますのでお忘れなく。 あなたがどう思おうと税務署は個人事業主としてしっかり税金を取りにきます。 誤解を防ぐためにも、ご自分の住所氏名をしっかり記し、できればどんな物でもよいですが、捺印しておきましょう。 また発行記録はしっかり残しておきましょう。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 親切なアドバイス、ありがとうございました。