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この問題がわからないのですが

正方形の一辺を3倍にすると、面積はmとの正方形の9倍になることを説明しなさい。(元の正方形の一辺をaとする) うまく説明できないので教えてください。

みんなの回答

回答No.3

辺の長さ=aとすると 元の正方形は(a×a)です そして辺の長さを3倍にすると言うことは 辺の長さ=3aとなります。 この正方形の面積は3a×3a⇒3×a×3×a⇒3×3×a×a⇒9×(a×a) なので元の面積の9倍になります。 夏休みの宿題?ですかね^^;;

  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.2

正方形の面積は一辺の長さの2乗。 元の正方形の1辺がaならば、面積はa2乗(a^2)。 一辺の長さが3倍になれれば、[3×a]の2乗で、9×a2乗(9a^2)。 よって、2つを比較すれば、9倍が導けます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

元の正方形の面積がa×a、一辺を3倍にした正方形の面積は3a×3aですから…