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このQ&Aのポイント
  • プライバシーアクトにより、私たちは以前の雇用主にファックスで希望する情報の開示を許可するための権限を取得する必要があります。
  • 応募を進める場合は、2人の推薦人への連絡のための権限を取得する必要があります。
  • 海外の推薦人の場合は、ファックス番号またはメールアドレスが必要です。ファックス番号またはメールアドレスがない場合は、自宅に持ち帰り、推薦人に電話して連絡先などを取得するか、会社のヘッダー付きで署名入りの原本の書面による推薦状を提供してください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202629
noname#202629
回答No.1

個人情報保護法の施行で再雇用にあたり、貴方の元雇用主に、ファックスで、貴方の雇用期間、部課名と役職や適正を知らせても良い許可を貴方から得ないといけません。 もし雇用審査を続けてほしいと言う事であれば、貴方から2名の貴方の身元が保証出来る人(イギリスの会社であれば身元保証人)にコンタクトをしてよい許可が必要になります。彼らの連絡先番号と今でもその番号の場所で働いている、連絡が取れる等は貴方の責任に置いてお知らせ下さい。 ファックス・メール番号が必要な海外在住の身元保証人の場合、それらの番号が手元に無い場合は、この書類を家に持ち帰り、保証人に電話をし、番号の確認をするか、彼らの会社のレターヘッドにて、貴方の略歴を示す手紙をサイン入りで得てください。

benzoin
質問者

お礼

本当にありがとうございます!! 要するに前職での保証人が必要ってことですね。 とてもわかりやすくて、本当に助かりました!!!!

その他の回答 (1)

noname#202629
noname#202629
回答No.2

添付辞書にイギリスのではrefereeは身元保証人としていましたので、そのように訳してみましたが・・私の記憶が正しければ、 refereeはイギリスの会社や政府関連の事務所でも日本で言う身元保証人とはニュアンスが違い、元同僚・上司や、付きあいのあった会社関連で貴方の事を良く知りよく思っている人が一般的なケースなはずです。

参考URL:
http://eow.alc.co.jp/referee/UTF-8/?ref=sa

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